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行動経済学と文学 [学問]

「ノーベル賞の知恵」でお金とうまく付き合う方法 | 要約の達人 from flier | ダイヤモンド・オンライン

このサイトは、行動経済学の解説本の紹介である。行動経済学とは経済学の一分野であり、人間の不合理な思考や行動に焦点を当てた研究だ。人はえてして道理に合わない不可解な行動をする。従来の経済学では、一顧だにされなかった分野だけに、パラダイムを大きくシフトする学問に思える。

ここで紹介されている内容は基本的なことばかりで、私にとってはみな知っている話ばかりだ。NHKの番組『オイコノミア』を、又吉直樹さんが芥川賞を受賞する前まで毎回欠かさず見ていたおかげだろう。ちなみに、今は見ていない。放送しているのかさえ知らない。

人間というものは、不合理な行動をするものだという考えは非常に魅力的である。合理的思考が重要であることは言わずもがななのだが、合理的思考だけでは、人間そのものを把握することはできないという考えは、すこぶる文学的だからだ。

行動経済学への関心の高まりが、文学の復権につながると良いのだが。

忘れることで得られるものもある [雑感]

人間は忘れる生き物だ。

たとえば、名前を忘れる、宿題を忘れる、用事を忘れる、妻の誕生日を忘れる、傘を電車の中に置き忘れる、歴史を忘れるなど、人間は様々なことを(し)忘れてしまう。たいていの場合、何かを忘れたときに、自分で自分を責めたり、他人に責められたりする。自分の無能さに呆れ、嫌気が差す。毎日のように、人はいろんなものを忘れる。人間は片っ端から忘れる愚かな生き物なのである。

しかし、人間は忘れなければ生きていけない生き物でもある。生きていると毎日のように嫌なことを経験する。配偶者や上司や部下に覚えのない理由で不当な非難を受け、見知らぬ人間が発した「チッ」という声をまるで自分に向けられたかのように錯覚する。「犬も歩けば棒に当たる」ではないが、誰かに接するたびに、全身が擦り傷や切り傷だらけになってしまう。

そういう傷をいつまでも覚えておくと、人は下腹に贅肉を溜めていくように、心の中にも重りが溜まっていく。その貯金には複利の利子がつき、最後には、水面に浮上できなくなっていく。もしかしたら、それが鬱の原因のひとつかもしれない。

世の中には、なんでも記憶できてしまう驚異的な人間がいる。どうでもいいことを次から次へと覚えていき、何一つ忘れられないという病気だ。一般庶民は努力せずになんでも覚えられていいなあと羨ましがるかもしれないが、当事者にとっては、その逆なのだそうだ。確かに、何十年も前に、付き合っていた女性に言われた一言や、言われた場面や、相手の表情などを正確に覚えていて、それを思いだすたびに、腹部に強烈な打撃を受け続けていたら、水中で息を止めるように、じっとして何も考えないようにして生きていきたいと思うようになってしまうだろう。わずかな間目にしただけでどんな細部も覚えてしまい、いつでもそこから絵画を描くように記憶を再生できてしまうことは苦痛でしかない。

だからこそ、我々は生きるためには忘れなければならない。「忘」という感じは、心を失うと書く。そう考えてみると、忘れることは、たしかにネガティヴだ。しかし、同時に、ポジティヴにも捉えられる。それは、禅における無、つまり悟りの境地かもしれないからだ。それは蘇ること(resurrection)でもある。蘇るとは黄泉(暗黒)の世界から帰ってくることだ。

英語では、忘れるはforgetというが、for(〜のために)とget(得る)なのだから、何かを得るための行為なのかもしれない。忘れることによって得られるものは、もしかしたら新たな知識だけではなく、心の安寧や希望の光なのかもしれない。そしてそれは、我々の生命を支える空気でもある。

痴呆症の老人はなんでも忘れてしまう。いろんなことを忘れてしまうけれど、楽しかったことの記憶だけは忘れない人もいるらしい。私には永遠にそういう境地に達することができない気がする。

この小文を書くために、いったい私は「ない」を何回使ったのだろうか。まったく思い出せない。

後ろ向きな forの意味:日本語と英語をつなぐ

forには「反対」という意味もあり、当然私の解釈は間違っているので、忘れてほしい。

欲望共苦情熱緊張訓練知性理性 [雑感]

普通の主婦が家賃年収700万円の大家になるまで【不動産投資で成功する裏ワザ】 | 日刊SPA!

 独身OL時代に貯めた350万円で大阪府吹田市の築37年の一戸建てを購入し不動産投資をスタートしたパート主婦大家の舛添菜穂子さん(30代)。今では千葉県の「昭和団地」を中心に10戸所有し、年間家賃収入は700万円に達する。ほとんどローンを組まず、普通の主婦がほぼすべて現金購入したのだ。


こういう方法もあるんだね。私のDIYが好きなので、この方法なら、趣味と実益が合致するかもしれない。私もこういう妻が欲しかったな。

ビットコインがドル・円を陵駕する日は来るのか:日経ビジネスオンライン

この頃、ビットコインのニュースや記事を読むことが多くなった。

株価が下落する「危険なサイン」が出てきた | 市場観測 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

そろそろ大きく下げてくれないと、買い場がやってこないという人も多いと思う。トレンドに乗り損ねた人にとっては、下げることは良いこと。

選挙結果を"民意"と呼ぶべきではない理由 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

おっしゃることは理解できるけれど、為政者は自分の都合に合わせて物事を解釈するものなので、より民主的な運営を願うなら、相反する勢力のバランスを5:5にするようにするべきだと思う。相手と対等な関係を保っているという緊張感こそが、民主主義を突き動かす原動力になるはずだ。

内田樹が“政治の劣化”を看破!「政党は株式会社化し、政治家はサラリーマン化している」 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

これは内田先生の持論。民間の会社の論理を、政治や教育や病院にもたらすことの弊害を政治家は理解しなければならないのだが、民営化=正義という偏見に凝り固まってしまっている政治家が世の中には多くいて、彼らが教育を劣化させていることにまったく気づいていないのが日本の不幸の原因だ。


教育改革の9割が間違い (ベスト新書)

教育改革の9割が間違い (ベスト新書)

  • 作者: 諏訪 哲二
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2017/10/10
  • メディア: 新書





アジア辺境論 これが日本の生きる道 (集英社新書)

アジア辺境論 これが日本の生きる道 (集英社新書)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/08/19
  • メディア: 新書




街場の天皇論

街場の天皇論

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2017/10/06
  • メディア: 単行本



内田先生は天皇による象徴的行為をcompassion(共苦)として定義しているという。私もよく授業でこの話をするのだが、「思いやり」などと軽々しく訳されるcompassionは、実はもっと重たい言葉なのだ。情熱と訳されるpassionは、キリストの磔刑も意味している。情熱というのは、死んでも自分の思いを叶えたいという個人的な熱意だけではなく、人々の苦しみを解き放ちたい、人々に幸福をもたらしたいという気持ちを指している。したがって、compassionは十字架に磔になって殺されたキリストの苦しみをともに感じるように努力することである。思いやりなどという軽々しい言葉では言い表せないほど重い言葉なのだ。まさに重い槍だ。それは、キリストとともに重たい十字架を背負うことである。それを天皇陛下は意識的に行われているという。日本人にとってのイエス・キリストなのかもしれない。だとすると、天皇を苦しめる安倍晋三は、ピラトかもしれない。


直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座 (朝日文庫)

直感はわりと正しい 内田樹の大市民講座 (朝日文庫)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/07/07
  • メディア: 文庫




「直感」と「分析的思考」による判断、正答率が高いのはどっち?|@DIME アットダイム

直感というのは、分析的思考を自分が気づかないくらいの速度で行った結果のことなのではないかと私は思う。どちらも正解率が変わらないのだとしたら、直感と分析的思考は対立概念ではないのかもしれない。

「宗教美術」は、どのようにして生まれたのか? | 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 | ダイヤモンド・オンライン

こういう初歩的な教養すら知らない人が、英語の勉強なんかしても、意味がないと思う。金儲けの手段として英語を使っているだけの人は、人間としてつまらない。

●×●=256が解ける子解けない子の差 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

国語にせよ、英語にせよ、数学にせよ、歴史にせよ、理科にせよ、学校の教科(discipline)はどれもみな、自分には見えていないものや、それを学ばなかったらが見えなかったはずのものを見えるようにするための訓練になっている。たとえば、国語や英語の文章を理解するための訓練(discipline)の一つは、(誰の)視点なのかを意識すること(who)。2つ目は、目的を見つけること(what)。3つ目はその目的を達成するための手段を分析することだ(how)。要するに、英語の文法に引きつけて言えば、物事の核心部分は、SVOである。誰(何)が誰(何)に何をどのようにするのかだ。それをつねに意識して分析することから始めていけば、自然に、自分には見えていない世界があることに想像を巡らす訓練へと移行できる。もしここに論理の飛躍があるとすれば、それを埋めるのが弟子(disciple)の役目(仕事)である。

ああ、そんなことはどうでもいいから、お金がほしい。

twitter上で、どうでもいい他人にけんかを売って、反論がないと、「どうだ反論できないだろう、在日朝鮮人めが!」と自分が勝ったかのように錯覚して威張っている人を見つけた。明らかに、そいつが論戦に勝ったのではなく、馬鹿だから相手にされなくなっただけなのに、いい気なものである。大昔、私が通っていた小学校にも、そういう愚かしいいじめっ子がいたっけ。いじめっ子に対する最善の対処法は、近づかないこと。彼ら(ヤクザ)とはいっさい目も合わさず、別の世界に生きているように振る舞っていれば、善良な一般市民には関わってこない。ただ、そういう奴らは声がでかいので、声のデカさが影響力になってしまう。そういう負の影響を受けないためには、知性と理性を磨くしかない。

やや日刊カルト新聞: 衆院選2017総力特集!“オカルト候補”300人ぜんぶ載せ!

これはツイッターで回ってきたもの。公明党と幸福実現党は100%カルトであることが明白であり、自民党も相当に怪しい人たちが多いことも事実であろうが、共産党のカルト率0%は怪しい。共産党自体が、カルトかもしれないのに。日本会議を条件に入れないこと自体、クライテリアが間違っている気がする。

ツイッターって、私がフォローしている人たちに原因があるのかもしれないが、怒りに満ちているので、いちいち読んでいると非常に疲れるし、ゲンナリしてくる。とはいえ、インチキなニュースで幸せを錯覚するのも嫌だが。


なぜ、アメリカは銃を廃止できないのか? アメリカ文化の「盲点」から学ぶこと

選挙でもないのに、街中に安倍総理の顔写真の掲載されたポスターが貼ってあるのは、日本が民主主義国家ではなく、独裁国家だから。そんなの、小学生でも知っていること。


厚労省「安倍政権を忖度して介護経営調査の公表を選挙後まで先送りするよ!」 | BUZZAP!(バザップ!)

少子高齢化対策はすでに手遅れ。300年後に日本人は絶滅することは決まっているので、もう諦めたほうがいい。

通勤時間というムダをなくせば、ニッポンの生産性は劇的に向上する | citrus(シトラス)

まったくその通りなので、大企業と官庁はまず東京を離れて、地方に移転してほしい。そうすれば、東京の混雑もだいぶ緩和されるし、「ふるさと納税」なんかしなくても、地方経済が潤うはず。

自民党勝利でも財政健全化は遠のくしかない | 岐路に立つ日本の財政 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

そもそも財政を健全化する必要があるのだろうか。インフレになれば借金は帳消しになるわけだし。その前に賃金が上がらなければ、自殺者が増え、政府は転覆するだろうな。


コリドラス・アエネウスに続きアルビノも死亡 [ペット]

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コリドラス・アエネウスに続きアルビノも死亡。コリドラスはアルビノが2匹のみになってしまった。今朝はネオンテトラが2匹死んだ。ミナミヌマエビもここ数日間に数匹死んでいる。ネオンテトラも10匹に減ってしまった。そのうちの1匹の動きが怪しい。あ、またメダカが一匹死んだ。

9月の上旬からヒーターも入れているので、水温は26度を保っている。問題は温度管理ではなく、水質管理にあるのだろうか。植物が繁殖しすぎることに寄る、酸素不足?

季節の変わり目は死に直面することが多い。

当たり前だけれど、生き物はみな必ず死ぬことを思い知らされる。

あの人も、この人も、そして自分も。

ここ数年、私はニヒリズム(虚無主義)に囚われている。

そろそろまたニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』を読み直したほうがいいのだろうか。




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達成できるのは「成果ゼロ」だけ? [雑感]

10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | BUZZAP!(バザップ!)

10年前に予言されていたことが着々と実現されている。いま我々が予言していることが10年後に実現されていると考えると恐ろしくて眠れなくなる。現状に満足している若者は、妄想ではなく、想像力を働かせるべきだと思う。

安積 明子 : 立憲民主党、ひょっとしてひょっとするかも | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

「えだのん」こそ、保守でリベラル。人気が出ないわけがないだろう。かつての自民党でいうなら、彼の位置こそ「保守本流」なのだから、右翼は「えだのん」を積極的に支援すべきだ。一方、オツムの足りないウヨク(ネトウヨ)は「滅びの美しさ」に自己陶酔する「日本のこころ」でも支持しておけばいい。

「積極的棄権」や「白票」は単なる無意味な愚行ではなく「与党の勝利に貢献する行為」です | BUZZAP!(バザップ!)

小田嶋隆:積極的棄権について考える:日経ビジネスオンライン

民主主義を破壊する安倍政権を批判するために、棄権の署名運動を展開している哲学者の東浩紀は、方方でうち打擲(ちょうちゃく)されている。しかし、彼は無党派層に棄権を訴えることで、逆に、投票所に足を運ばせるという魂胆なのかもしれない。だとすると、彼ほど頭の良い人はいない。

ユリノミクスにおける「12のゼロ」このままでは成果なしに? - ライブドアニュース

達成できるのは「成果ゼロ」だけというのは悪い冗談だが、小池さんの公約の中で、唯一評価できるのは、「ベーシックインカム」の導入だ。今後、この議論が深まってくれると良いのだが、残念ながら希望の党は総選挙後に解散し、自民党に取り込まれるのが必至なので、非常に残念である。

「希望の党」の住所が「自民党東京第十選挙区支部」と完全に一致 | BUZZAP!(バザップ!)

案の定、希望の党は、自民党が暖簾分けをして作ったチェーン店にすぎないわけね。わかってはいたけれど、やり方があまりに露骨だ。

要するに、安倍総理と小池百合子は、どっちが人間を騙せるかという賭けをしてわけだ。そこへ、「赤いきつね」と「緑のたぬき」が八百長プロレスをしているのだとも知らず、お人好しの細野と前原は、負けそうになっている「緑のたぬき」の応援に飛び込んで、見事に騙されて、山賊たちに身ぐるみを剥がされてしまったというわけか。情けない。

韓国人が日本の「お通し」に困惑 他国の文化を理解すべきとの声も - ライブドアニュース

お通し(つきだし)は、果たして日本の文化なのだろうか? 私が日本にはそういうシステムがあることを知ったのは、ほんの4年くらい前のことだ。不惑を過ぎてからというのもあまりに恥ずかしいことかもしれないが、下戸ゆえに、誰かと飲みに行くことが数年に1度しかない人間だから、仕方あるまい。

店を出る前に、料金の計算が間違っていないかどうか請求書をしげしげと見ていたら、頼んでもいないものの料金が加算されていることにはたと気づいた。そのとき初めてお通し(つきだし)の存在を友人に教えてもらったのだ。

『孤独のグルメ』の中で、下戸の井之頭五郎さんが珍しく居酒屋に入り、お通し(つきだし)の存在について考えを巡らす印象的な場面がある。心優しい五郎さんは、客が注文した料理が出来上がり前に、何もない状態でいつまでも待たせてはいけないという店側の心遣いなのかもしれないと語る。確かにそういう側面もあるだろうが、実際は、単純に売上げアップを狙った腹黒い日本の伝統に違いない。こういう父権主義的な制度は直ちに止めた方がいい気がする。立ち飲みにはチャージされないが、椅子に座るとチャージされるというどこかの国の制度のほうが、私にはまだ理解できる。

カンニング竹山「小池百合子さんと希望の党が嫌いな理由」 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

竹山さん、さすがにするどい。国民いうのは、所詮、政策ではなく、政局で判断する能力しかないのだから、2割のインテリの意見は無視しろ、というのは正論である。自分で言うのも何だが、私も無視される側かもしれない。

それはさておき、総選挙後も、小池百合子氏は都知事の座にとどまるわけで、続投を決めそうな安倍総理と犬猿の仲のままであるなら、小池氏は東京オリンピックの開催はめちゃめちゃにし、安倍総理の面にピシャリと小便をかけるかもしれない。面の皮の厚いカエル首相は顔に小便をかけられても平気の平左を決め込むのかもしれないが、マスコミは二人の険悪な仲をプロレス解説よろしく面白おかしく書きたてるはずだ。

おそらく、二人の戦争は、北朝鮮と日米の間の戦争が勃発するよりも先に起きるはずだ。というより、北朝鮮戦争が勃発したら、日本は一瞬で滅びるので、東京都と国との喧嘩も消滅するし、当然、五輪も開催できなくなってしまう。

都知事の権力というのは、首相と張り合うくらい強いものだと聞いたことがある。もし二人が八百長プロレスをしていなかったとすれば、これからオリンピックまでの3年間はたいへんな状況になりそうだ。ワイドショー的には非常に面白いが、この二人のきょうだい喧嘩が日本国民を不幸のどん底に陥れるのかもしれない。

そのどん底から日本を救うのは、立憲民主党だと考える人が今後増えてくることを切望する。その前に阿呆な日本はすでに滅びているに違いないが。



えのき餃子 [料理]

今日はえのき餃子と豚汁を作りました。人と接する仕事なので、長期の休みではない限り、餃子にはニンニクを入れることはありません。でも、ニラがたっぷり入っているので、アリシンがちょっと臭うかも。

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アリシンの7つの効果と危険性/臭いが気になる時の対処法 - 息のクリニック

口臭対策に、牛乳を飲んで、りんごを食べておこう。明日の朝はコーヒーだ。

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コリドラス・アルビノの元気がありません。おばあちゃんになってしまったのでしょうか。

先日購入したばかりのコリドラス・アエネウスのほうは、いつのまにか影も形もなくなってしまいました。どこへ行ってしまったのでしょうか。もしかすると、私が知らないところでひっそりと命を断って、ハイエナのように飢えたミナミヌマエビの餌になってくれたのかもしれません。


現在のクルマの状態 [クルマ]

昨年から、くたびれた愛車フィットGE6に手を入れ続け、交換すべきところはほとんど交換してしまった。今年の2月には人生初のユーザー車検まで受けた。その後もパーツ交換などをし、いままさに絶好調になっている。乗り心地が良くなったのはいいのだが、修理すべきところが見つからないので、つまらないくらいである。

先日交換したブレーキディスクローターのインプレッションだが、交換したばかりのときは、ほとんど違いがわからなかった。しかし、しばらく乗り続けているうちに、ブレーキの効きがしっとりしていて、気持ちがいいのに気づいた。交換前は、ギコギコ、ギーギー言いながら、止まっていたのだけれど、今はスーッと静かに止まってくれるようになった。これは交換して本当に良かったと思う。

昨年末に交換したサスペンションも、だいぶ落ち着いたようで、乗り心地は新車時の状態を取り戻した。というよりも、はるかに良くなった気がする。新車時をあまり覚えていないので、比較はできないが。

スパークプラグやCVTオイルの交換、まめなエンジンオイルの交換によって、エンジンの調子も良くなった。加速が良くなったので、一般道を走っている限り、かったるさやストレスを感じなくなった。

スタビライザーリンクを交換したためなのか、ゴムブッシュ類を交換したからなのか、それともホイールスペーサーをはめたおかげなのか、まったく判別はつかないが、カーブを抜けるときの安定感が増し、安心感を覚えるようになった。タイヤをインチアップし、さらに幅の広いものに履き替えたことにも起因するのかもしれない。雨天時のおける中華タイヤ(ZEETEX)のグリップもまったく問題はないようだ。

ボディはきれいに磨いたおかげで水弾きはいい。若干の擦り傷もあるが、気になるほどではない。黒い樹脂部分も黒黒としていて、見栄えがいい。

ファンベルト(補機ベルト)も交換したので、廃車になるまで交換する必要はない。エアコンのガスも自分で補充したので、効きは良くなった。

問題は、ヘッドライトのポリカーボネートの黄化だ。何度きれいにしてみても、数ヶ月で黄色くなってくるのだけは直せないようだ。これは諦めるしかない。

最後に残ったのは、リアのドラムブレーキのオーバーホールのみ。特に問題が発生しているわけではないので、作業は来年以降でも十分間に合うはずだ。

もうすぐ10年目に入るクルマなので、オルタネーターなどの故障もあるかもしれないが、それもまだ数年先のような気がする。

いま完璧な状態なので、あと3年、いや5年は手放せないと思う。古いものを大事に使うというのは、本当にいいことだと思う。環境にも精神にも。



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あおり運転 [クルマ]

東名高速追突事故だけじゃない! “DQNドライバー”の恐怖…対処法は? | 日刊SPA!

今朝、テレビの情報番組でも「あおり運転」を受けたときの対処法が紹介されていた。番組のコメンテーターの中にも、「あおり運転」の被害に遭った人が多いので、びっくりした。と同時に、納得した。

「あおり運転」は、私もこれまで何度も経験している。あおられるのが怖いので、高速道路を走行しているとき、恐ろしいスピードで追い上げてきたクルマがあったら、すぐに左車線に回避するようにしている。そういうドライバーは一台でも追い越せれば満足する単純な脳みそが付いているようだので、私は可能な限り彼らに道を譲っている。

とはいえ、私も意地が悪いので、すぐさま私を追い抜いたクルマの真後ろにピタッとくっついて走ったり、もしくは左車線を走行して、追いついたりして、あおり運転をする阿呆をからかってやることもなきにしもあらずである。

もちろん、ふだんはそういう危険なことはしないし、この頃は年を取ったので、あおられても腹を立てることもなくなった。

「あおり運転」ではないけれど、Uターンでトラブルに遭ったことがある。私は、中央分離帯のある道路の反対側のホームセンターに入って買い物をするために、中央分離帯の切れ目からUターンした(そこにはUターン禁止の標識はないので、私は法律違反はしていない)。そのとき、対向車の運転手とトラブルになったのだ。ドライバーの男は、用もないのに、店の駐車場までクルマでついてきて、クルマから降りた私に近寄ってきて、「危ないだろうが!」と説教をし始めた。背は小さかったが、ガタイは良く、紺色の作業着を着ていたので、建設関係か水道関係か車関係だと思う(これは偏見?)。

「危ないだろうが」と言われても、私はなんと答えればいいのか、最初はまったく思い浮かばなかった。危なかったのは確かだが、危険を回避しようともせす、むしろよりいっそう危ない状況にしたのは、明らかに先方だったからだ。

見通しの良い道路なので、ヤツは、私がUターンをするのに気づいていたはずだ。それなのに、ブレーキを踏むことなく、クルマの速度を保っていた。明らかに、ヤツは単に私に意地悪をしたかっただけなのある。車間距離を詰めて、横入りをさせないような連中と同じ料簡(りょうけん)なのだろう。

結局、駐車場で言い争いになって、ヤツの主張の理不尽さにあまりに腹が立ったので、最後に私は「ふざけんな、馬鹿やろう!」と大声で怒鳴り返して、店の中に逃げ込んだ。そういう悪党と理性的な議論しても、何の得にもならないからだ。そんな野郎に教育をしても、時間の無駄である。大勢の人が見ている中だったので、ヤツは私のクルマを蹴るような乱暴狼藉を働くことはできなかったらしく、そのまますごすごと帰っていった。

日本は治安がいいなどと言っているのんきな人も多いが、それは統計上でのことでしかない。統計のデータにはカウントされないようなトラブルは無数にあるはずだ。世の中には悪い人間が溢れかえっている。そういう意識を持って行動しないと、遭わなくてもいいトラブルに巻き込まれてしまうので注意した方がいいと思う。これまではあまり報道されなかっただけであり、これからはどんどん同じような事件が報道されるに違いない。日本人は、移民や外国人などより、日本人自身を恐れるべきだ。日本における犯罪件数が圧倒的に高いのは日本人によるものなのだから。



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前原には政治センスがない [雑感]

前原氏、民進再結集「絶対にやってはいけない」 : 選挙 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

前原誠司は、まったく頓珍漢な御仁である。

彼は総選挙で再選されるかどうかも微妙だし、当選しても民進党の代表をクビになることは確実だ。

今の共産党は保守かつリベラルであり、かつての民主党や、前原が瓦解させた民進党も保守でリベラルだった。

ゆえに、共闘することができるのは、反保守でアンチリベラルの自・公・維新・希望ではないことは明らか。

前原の考えが民進党支持者が求めていることと大きく異なっていることが理解できていないということは、前原にはまったく政治センスがないという証拠だ。

これで彼の政治生命は終わったも同然だ。彼はもともとどこかの田舎の市会議員程度の玉だったわけだ。