So-net無料ブログ作成
検索選択

孤独のドライブ:丹波山温泉のめこい湯 [旅行]

丹波山温泉のめこい湯

今日は「父の日」だが、家族はみな私のことを奴隷だと思っているので、自分で自分のことを労わなければならない。妻はパートで帰りが遅く、子どもたちはネットゲームに夢中で一緒に出かけたがらない。そんなうざい奴らと家にいても平日以上にうんざりするだけなので、潔くひとり旅を楽しんできた。途中まで大滝温泉かほったらかし温泉にでも行ってみようかと思っていたのだが、急遽、行き先を奥多摩に変更した。ほったらかし温泉は次回にしよう。

9時半すぎに出発し、到着したのは1時半。休日だったが、その時間帯はなぜか温泉の中は案外空いていた。おかげでゆったりと温泉に浸かって疲れを癒やして帰ってきた。

帰宅したのは17時半。妻が帰宅する時間は18時過ぎ。ひとり旅を楽しんできたことがバレないように大急ぎで夕飯の買い出しをし、手羽先の唐揚げを作った。父の日なのに、なぜここまで働かされなければならんのだ。ひとり旅は楽しいけれども、なんだか孤独感がよりいっそう募っただけのような気がする。オヤジというのは本当に孤独な生き物である。

IMG_20170618_131729.jpg

IMG_20170618_131852.jpg

IMG_20170618_131903.jpg

IMG_20170618_131931_1.jpg

IMG_20170618_131947.jpg

IMG_20170618_140701.jpg

4、5年前にもらった無料の優待券があったので、それを使わせてもらった。浮いたお金で、お土産を買ってきた。買ったのは3点。じゃがいも(キタアカリ)、鹿肉のソーセージ、山梨県のマルスワイナリーのにごりワイン。




なんだ、ネットでも買えるのか。美味しかったら、注文してみよう。

行きは曇りだったが、帰りは雨。クルマのタイヤの溝が減っているので、気にしていたが、後ろのタイヤが、濡れた路面で滑ってキュッと音がする場面が何度もあった。やはり早めに交換したほうが良さそうだ。タイヤ館などだと、4本交換で、なんだかんだと3.5万円から4万円くらいかかる。だったら、輸入タイヤと安物のアルミホイールのセットを買ったほうがいい。ついでにインチアップもしてしまおう。輸入タイヤだけだと1本送料込みで3.5千円から4千円。タイヤ交換の工賃を入れると、半分の2万円で済むから、そちらのほうがお得感はある。しかし、外した鉄ホイールに、これまた安物のスノータイヤをネット通販で買って、履かせるというのもいいかもしれない。雪道を走る機会がめったにない我が家では、tあだの無駄使いかな。



ドラレコ動画をアップしました。

共通テーマ:旅行

飯能市カフェマップ [旅行]

穴場カフェ33店舗を掲載 行楽に役立つグルメマップ、飯能市が発行

飯能市カフェマップ『HANNOじもとカフェ』を発行しました♪|飯能市-Hanno city-

日帰り温泉もいいけど、これからはカフェ巡りでもしようかな。でもいっしょに行ってくれる人がいない。


七里付近から第二産業道路、そして16号へ [旅行]



需要があるのかな。

忙しくてドライブに行けないときに、こういう映像を見ていると、どこかに行ったような錯覚ができます。ストレス発散になるかもしれません。あるいは、かえってどこかへ行きたくなるかもしれません。

人間は、何かをしたい、何かがほしいと思う欲望にまみれた状態が、健康な状態かもしれません。私みたいに、もう何もかもどうでもよくなってしまって、いますぐに死んでも何の後悔もないと思うようになったら、人間としてはオシマイです。



共通テーマ:自動車

秩父から浦和までの帰り道 [旅行]



秩父からの帰り道もアップロードしてみました。ダラダラ走っているだけです。途中で道を間違えて、岩槻のほうまで行ってしまいました。

道の駅ちちぶを出てから、信号のほとんどない299号線をのんびり下り(たくさんのバイクとすれ違いました!)、久保の交差点で15号線に入って、日高、高麗、川越を通過。その後、2車線の16号線を岩槻IC付近まで脇目も振らずに突っ走り、東北道と並行する122号線を通って、川口方面に南下するコースです。

クルマは9年目の二代目フィットです。走行距離はやっと8万4千キロを超えました。

エンジンオイルは2月に交換したばかりです。あわせて、ワコーズの遅効性のフラッシング剤を投入しました。フラッシング剤を入れた場合は、少し早めにオイル交換をしたほうがよいそうなので、4ヶ月か5ヶ月で交換したいと思います。しかしながら、オイルはちっとも汚れているようには見えません。わりとオイル管理はきちんとしてきたので、エンジン内部はきれいなのでしょう。

スターターもオルタネーターもバッテリーも快調なようで、エンジンもすぐにかかります。バッテリーは交換してから3年目ですが、少しもヘタっていないようです。あと1年半以上は使えそうです。

エンジンの問題はまったくないのですが、始動時にハンドルを左に切ると、左フロントからカチンと音がするようになりました。タイロッドエンドのブーツは交換したばかりですから、ロアアームボールジョイントブーツのほうの点検が必要かもしれません。もしかしたら、スタビライザーリンクの問題かもしれません。交換した方がいいのかもしれません。

新車は当然のこと、中古車さえも買う余裕がないので、あと1回は必ず車検を通します。2回通すかもしれません。するとあと6年ですか。私の貧乏生活には、うんざりします。ああ、ポルシェに乗りたい。

そうそう、今度秩父方面へドライブしたら、ほったらかし温泉まで行ってみたい。秩父より西のドラレコ動画をアップロードできたらいいな。


めずらしくひとりで秩父方面にドライブしてきました。 [旅行]



夕飯の支度を済ませてから、ひとりでふらっとドライブに行ってきました。家には、次男がいたのですが、声もかけずに出ました。確認しても「ぼくは行かない」と言われ、気分が悪くなるのが落ちですから。

16号線から15号線に入り、川越、日高、高麗を通りすぎ、299号線を上って、道の駅あしがくぼに立ち寄って、最後は道の駅ちちぶで折り返しました。

途中で買ったのはカフェラテだけ。大好きな日帰り温泉にも入りませんでしたし、おみやげも買いませんでした。ただのドライブです。

動画をYouTubeに上げましたが、ドライブレコーダーの映像なので、画質がよくありません。(5月30日に、音楽のみを再編集した版と入れ替えました。)

【価格.com】ビデオカメラ | 通販・価格比較・製品情報

安いのでも、3万円もするのか。やっぱり買えないな。


共通テーマ:旅行

館林 [旅行]

昨日は家族全員が休みだったので、久しぶりに出かけることにした。遠出の目的は長男が受験を考えている群馬県にある某大学のキャンパスを見に行くこと。都合上、大学名は出せない。大学は駅から歩いて10分ほどの場所にあり、駅前の通りはまだほとんど店はない。飲食店はまだ1、2軒ほど。駅の周辺は住宅団地になっており、きれいな新築の一軒家が広い敷地にポツポツと建っている。これから数多くの住民が移り住むことは間違いない。まずはキャンパスの周辺をクルマで一周し、その後勝手に駐車場に入って、校舎をクルマの中から眺めて帰ってきた。教室も新しいようだ。小うるさいガードマンに追い返されることもなく、非常によい印象を受けた。のんびりしていて、開放的なキャンパスだった。

ついでに、昼ごはんを食べるために館林まで足を伸ばした。古い店が立ち並ぶ市街をしばらくさまよった後、ようやく駅前で平野屋そば店という店を見つけた。どこの地方都市も同じようなものだが、町全体が寂れているので、飲食店を見つけるのに苦労した。到着したときにはすでに13時。注文を済ませ、スマホで周辺の見どころを調べていたのだが、待てど暮らせど注文の品が来ない。私達よりずっとあとに入ってきた人たちのほうが先に食べ終わるという状況になっていた。店員さんと厨房の会話から察するに、厨房の人が私達の分を作り忘れたらしい。あとで調べてみたら、この店は創業100年以上だそうだ。近くに支店もあって、そちらのほうが人気とのこと。

せっかくだからということで、日清製粉のミュージアムを見学した。このミュージアムは入場料も大人200円だし、100円相当のお土産ももらえるというのが最大の魅力だ。ここは館林駅に直結しているのにも驚いたが、日清製粉は館林発祥の会社だということにも驚いた。正確に言うと、館林製粉が横浜の日清製粉を吸収合併したとのこと。それにしても館林は、正田醤油(皇后さまのご実家)もあるし、館林の人たちはどれだけ小麦が好きなのだろうか。

IMG_20170503_140155.jpg


IMG_20170503_140229.jpg


IMG_20170503_140502_BURST001_COVER_resized_20170506_100504594.jpg



IMG_20170503_141337.jpg

IMG_20170503_141356.jpg

IMG_20170503_141456.jpg

IMG_20170503_141841.jpg

IMG_20170503_143523.jpg

池の中に置かれている4つ丸い石は、北海道のトラピスト修道院から譲ってもらった瑪瑙(めのう)の石臼だそうだ。

IMG_20170503_143532.jpg

残念ながら、次男の体調が悪かったので、早々に帰宅せざるをえなかった。近隣には、いくつか見どころはあったのだが、またの機会にしたい。今度機会があったら、正田記念館田山花袋記念文学館足尾鉱毒事件田中正造記念館向井千秋記念子ども科学館も訪れてみたい。

共通テーマ:旅行

次男と二人でドライブを楽しんだ。 [旅行]

今日は次男と二人でドライブを楽しんだ。息子は来週の月曜日から中学校に通い始めるので、いっしょに遊ぶ暇がますますなくなると思う。さびしいけれど、もしかしたら二人きりでドライブをするのはこれが最後になるかもしれない。

一応の目的地を2時間半程度で行けるところということで、日帰り温浴施設の「かんなの湯」を目指して、ひとまず17号線を北上した。11時過ぎに空腹を覚え出したので、道の駅おかべに立ち寄り、ラーメンとねぎ焼きを食べ、ついでに野菜のお土産を買った。息子は昼飯を食べたら満足してしまったらしく、日帰り温泉は行かなくていいや、というので、そのままUターンするのもつまらないので、深谷を通って、花園IC方面に向かい、小川町を経由して帰還することにした。今回は、秩父に行く時間的な余裕はなかった。

そのまま帰るのもつまらないので、道の駅小川に立ち寄った。次男はもしかしたら、訪れるのは初めてかもしれない。小川町の和紙が無形文化遺産に認定されるはるか前に家族で訪れたことがあるが、次男が生まれる前だったのかもしれない。

そこの売店で、ずんだ餅の3個パックを買って、二人で一つずつ食べ、残り1つは長男へのお土産にした。

IMG_20170408_134524_resized_20170408_092102901.jpg

IMG_20170408_172955_resized_20170408_092102175.jpg

道の駅おかべで購入したのらぼう菜、しめじ、サボイキャベツ。サボイキャベツで回鍋肉を作ったのだけれど、ちょっと苦かった。のらぼう菜は、この時期、埼玉の西部当たりでしか買えない地場野菜だ。菜の花に似ていて、茹でると少しお湯の表面に油が浮く。しめじは、私が子供の頃よく食べた種類のものだ。現在、一般的に売られているのとは味も食感もだいぶ違う。私はこちらのしめじのほうが好きである。

今晩、次男は、友人の家でのお泊まり会に行った。他人の家にお泊まりに行くなどという経験は生まれてから一度もないと思うから、非常に良い経験になると思って、楽しんで来なさいと言って喜んで送り出してやった。実質的には、別の中学校に行ってしまう親友2人とのお別れ会らしい。夕飯も一緒に食べて、夜遅くまで一緒に語り明かすのかもしれない。というか、ゲーム三昧かな。寝具はないらしいので、家から寝袋を持っていった。なんか、そういうのもいいよねえ。

長男とは土曜日に英語の勉強をする約束なのだけれど、私も長男も疲れてしまったので、明日に延期した。英語の文章のスタイルについて、大学生用のエッセイライティングの教科書を使って、さらっと1時間半ほどで教えようかと思う。

大阪弁完全マスター講座 第十三話:わや

「わや」というのは、昔の関西の漫才師や落語家がよく使っていた言葉だが、「無理」とか「駄目」とか「いや」という意味らしい。もともとは古語で、しかも森鴎外も使っていたそうだ。このサイトの解説では、それを理由に標準語だったと言っているが、それは違うと思う。森鴎外は、島根県出身なのだから。


実家に帰省 [旅行]

実家に帰省した折、父親の愛車アリオンのヘッドライトをピカピカに磨いてきた。私にできる親孝行なんてこの程度である。アリオンのヘッドライトは、私のクルマと同様に黄色くくすんで爺むさく見えていたので、電動ドリルの先にバフを取り付け、コンパウンドをつけてゴシゴシ磨いて、最後にコーティング剤を塗布しピカピカにした。ヘッドライトの輝きはボディの輝きと同様に、クルマの印象を大きく変える要因だ。


IMG_4543.jpg

2017-03-191.jpg

ついでに、エアコンの冷媒バスも少し充填して40psiにした。おそらく13年目の古い車(走行距離は5万キロ)だが、なぜかエアコンがよく効くので、充填する必要もなかったようだ。あまったガスは私のクルマに充填した。上限(55psi)ギリギリの52psiまで入れてしまい、少し焦った。それ以上入れた場合はエアコンが壊れることもあるらしい。3本買っておいた冷媒ガスは1缶余ってしまった。なので、夏休みに帰省した時にでも、母親のクルマにも充填してやろうかと思う。

去年の夏休みに帰省したときに、4ヶ所のスイッチを新しいものに取り替えたのだけれど、階段の2ヶ所をホタルックにしてほしいというので、ちゃちゃっと取り替えてきた。本当は寝室のほうを先に取り替えてほしかったらしい。これも今度帰ったときに取り替えてやろう。

近所のお婆さんが、今年、階段から落ちて死んでしまったという。母からその話を聞いて、寝室より先に階段に取り付けておいて良かったと思った。

父親と母親の両方の祖父母のお墓参りをした。なぜか、この季節になると、私の夢に祖父母が出てくるのが不思議。これは母の実家のシイノキ。樹齢は800年ほど。そのくらい前から、母親の一族はそこに住み続けているのだそうだ。私も子供の頃ここでよく遊んだが、母親も遊んだらしい。改めてよく見てみると、ハシゴをかけて登れるようにすれば、ツリーハウスが作れそうな感じ。自分の家ではないから勝手な真似はできないけれど、自分の家の木だったら、私はきっとツリーハウスを作っているだろうな。

2017-03-192.jpg

翌日は、甥っ子たちを連れて総勢8人で会津若松までドライブ。早めに出発したので、時間調整のため、予定外だった喜多方の「蔵の里」に立ち寄った。

2017-03-201.jpg

ここは「道の駅喜多の郷」の施設の一部で、日帰り温泉やレストランに併設されている施設だそうだ。入場料400円を支払って、蔵屋敷を見学した。社会福祉の母と称される瓜生岩子の展示があった。うちの母親は長年福祉事務所に勤務してきた地方公務員だったから、興味深く展示を見ていた。

IMG_4570.jpg

朝ドラの『花子とアン』でも知られる柳原白蓮とも交流があったらしく、彼女から送られた短歌の書かれた色紙も展示されていた。

IMG_4574.jpg


昼は喜多方ラーメンを食べた。父親が地元の人に聞いて、「らーめん一平」がおすすめであるということを知ったので、行ってみた。「まいうー」で有名な石ちゃんも来たと言うので、人気店になっていた。沼津や秋田ナンバーのクルマもあった。

2017-03-202.jpg

私はチャーシュー麺と餃子を食べた。有名店の坂内食堂は震災前に一度行ったことがあるので、今回は別の店にした。一平も坂内食堂と同じスタイルで、チャーシュー麺のチャーシューは厚切りで、大量にのっている。それだけでもお腹がいっぱいになるほどだ。餃子も大きくてうまかったが、にんにくが効いているので、翌日に仕事がある場合は食べないほうがいいかもしれない。

2017-03-203.jpg

白虎隊で有名な飯盛山にも上った。階段は子どもたちにつられて、1回も休憩を入れずに一気に上った。母親はお金を払って自動階段を使い、勉強と運動が嫌いな父親は下で土産物屋を見ながらずっと待っていたらしい。その間に、粟まんじゅうを食べたそうだ。

2017-03-204.jpg

どうも私は薩長連合より、幕府側に共感を覚えるところがある。どちらの側も正しかったんだと、この墓の前で解説しているオジサンがいたが、その通りだったのだろう。

2017-03-205.jpg

2017-03-206.jpg

この飯盛山から白虎隊が鶴ヶ城を見て、煙が上がっていると勘違いをして、集団自決をしたというお話を母親から子供の頃からよく聞かされた。ここを訪れるのは小学生の頃以来だと思う。40年ぶりか。

2017-03-207.jpg

鶴ヶ城は、ガスタンクの向こうに見える。天守のみがブロック状の建物の上に顔を出している。

2017-03-208.jpg

さざえ堂。大人の入場料は400円と高額だった。中は螺旋階段になっている。上る価値があるのかどうか私にはわからない。

2017-03-209.jpg

2017-03-2010.jpg

これは粟(あわ)まんじゅうという珍しいまんじゅうだ。1個97円だった。私はその存在も知らなかったし、食べたことすらなかった。粟ともち米を混ぜたもので、あんこをくるんでいるという。店員さんによると、「災難にあわないように」と縁起をかついでいるそうだ。それならばということで、みんなに一個ずつおごってやった。それを知らない父親は、粟まんじゅうより、ふつうのまんじゅうの方がうまかったなどと言っていた(2つも食べたのか!)。これは縁起物だから、うまいかどうかはどうでもいいんだがね。うちの両親はともに口が悪く、ファミレスに行っても、食堂に行っても、食べ物の評価があまりに厳しくて、いつも閉口させられる。だから、一緒に外食するのはできれば避けたいと思っている。私などは従業員や周囲の人に気遣って、まずくても何も言わないタイプだが、大声で「まずい」とか「高い」とか平気で言うので、本当に恥ずかしくなる。二人とも田舎者だから、育ちが悪いのかもしれない。

2017-03-2011.jpg

「さざえ堂」の後、会津藩校の日新館に行こうとして、yahooのカーナビに「日新館」と入れておいたら、なぜか鶴ヶ城に案内されてしまった。あとで調べなおしたら、日新館は鶴ケ城から22分も離れたところにあった。弟のセレナで行ったのだけれど、パイオニアのカーナビの検索精度が低いので、私のiPhone5cで検索していたのが仇となってしまった。もしかしたら、もう親と一緒には行けないかもしれないな。

案内されたのは鶴ヶ城の西駐車場。とりあえず駐車券を取って、車を停め、お城の敷地に入っていった。いつものことだが、父親はクルマの中で待っているという。老人というのは、年を取るに連れてますますわがままになっていくものらしい。

母のわがままも手に負えない。母は1ヶ月ほど前に鶴ヶ城に訪れたばかりだそうだ。私も震災前に訪れたことあるが、次男は小さかったのでよく覚えていないし、甥っ子たちも初めてだったので、中を見学しても良かったのだ。しかし、帰宅予定時間が迫っていると親たちが急かすので、外から写真を撮るだけにして帰ってきた。どうして年寄りは、すぐに帰りたがるのだろうか、さっぱりわからない。すぐに帰りたがるのなら、行かなければいいのにと思う。

震災後に屋根の瓦は赤く塗ったそうだ。これまで以上に桜が映える色だと思う。

2017-03-2012.jpg

綾瀬はるかさんは字が上手だね。及ばずながら私も福島が一日も早く復興することを願っています。

2017-03-2013.jpg

埼玉に戻ってくる前に、いつものように地元の日帰り温泉施設で夕飯を食べて、風呂に入った。露天風呂は3ヶ所あったのに、2か所が潰されていた。地方の疲弊は、そんなところにも表れているらしい。

IMG_4580.jpg

会津のお土産。まいうー。

共通テーマ:旅行

久しぶりの秩父ドライブ [旅行]

昨日、次男と一緒に秩父方面へドライブに出かけた。フィットのショックアブソーバーを替えてから、初めての峠道だ。峠を走ると、車の性能がはっきりわかる。まるで新車のような快適さに、改めて驚いた。路面の凹凸もしっかり吸収して抑えてくれるし、カーブでも横ブレが少なく、車体が安定しているので、安心して曲がることができる。8年も経てば、クルマの足回りはガタガタだ。だからといって、ショックアブソーバーまで交換するような人は少ない。新車に乗り換える人が普通だろう。しかし、予算4万円でショックアブソーバーを交換すれば、200万円の新車を買わずに済むのだから、これほどの節約術はない。クルマのメーカーやディーラーの人は迷惑そうな顔をするだろうが、ショックアブソーバーの交換は是非おすすめしたい。ここ数年は、フィットは経年劣化でかったるい動きしかしなかったので、遠出する気にもなれなくなっていたが、これからはまたロングドライブを楽しみたい。交換して本当によかった。

途中、芦ヶ久保の道の駅でトイレに寄ろうと思ったら、昨今秩父あたりで流行中の巨大氷柱が作られていており、大勢の観光客を集めていた。せっかくだから、入場料、大人200円(小学生以下は無料)を支払って、登山道をてくてく登っていった。10分ほど歩いていると、突如、日当たりの悪い北側の斜面に迫力のある氷の塊が現れた。

IMG_4285.jpg

秩父あたりでは雪も少ないし、さほど寒くもないので、巨大氷柱は人工的に作る必要がある。これだけの面積に氷柱をつくるのには相当な手間がかかったはずだ。200円を支払う価値はあったと思う。

IMG_4302.jpg

電車が通るときに、みんなで手を振ろうという運動をしていた。こういうのはなんだか癒やされる。

家を出たのは、お昼ごはんを食べてからだったので、芦ヶ久保を出るときはすでに16時半。本当は、甲府のほったらかし温泉に行こうと思っていたのだけれど、さらに2時間くらいかかりそうだったので、行き先を変更し、いつもの星音の湯に行くことにした。星音の湯なら、美味しいご飯も食べられるし、休日でも夕方以降ならそんなに混雑していないし、しかも17時以降なら730円に値下げになる。ふたりでしっかり夕食を食べてから、のんびり湯に浸かって、英気を養って帰ってきた。以前は、2ヶ月に1回は必ず日帰り温泉に行っていたのだけれど、この頃は、子どもたちが大きくなって親と一緒に行動するのを嫌がるようになってきたし、ババアになった妻もジジイになった私と一緒に出かけたがらない。年を取るというのは本当に寂しいものだと実感している。

IMG_4304.jpg



共通テーマ:旅行

高麗神社へ初詣に行ってきました。 [旅行]

埼玉県南西部の日高市にある高麗神社へ初詣に行ってきました。人気のスポットということで、初詣に訪れるクルマが作る渋滞で神社までの1キロの距離を進むのに40分もかかってしまいました。日暮れまでに神社の駐車場に辿り着けそうもなかったので、途中にある聖天院の臨時駐車場に停めさせてもらい、そこから歩いて参拝しました。

道端に、新酒の「栗マッコリ」が1080円で売られていましたが、参拝を終えて戻ってきたときには、露店は撤収されていました。飲ん兵衛の義父に年始の挨拶の品として持っていこうと思っていたのですが、残念ながら買うことが出来ませんでした。

昨年は、高句麗からの渡来人が埼玉の日高地方に集団移住してから、1300年の節目でしたから、たいそうな盛り上がりだったに違いありません。私の知り合いに彼らの歴史を研究している方がいまして、今度会ったら、自慢してやるつもりです。

今年の初詣は、実は、秩父の三峯神社に行こうと思っていました。しかし、のろまな家人に3時間待たされ、仕方なく、目的地を川越の喜多院に変更しました。しかし、周辺道路に相当な渋滞を作っており、駐車場も満車。初詣のあとに楽しみにしていた川越散策も諦めざるを得ませんでした。周辺をぐるぐる回っている間に13時半も過ぎてしまっていたので、久しぶりにサイボクハムに立ち寄ることにしました。またもや残念なことに、売店は休み。唯一開いているのは隣接の日帰り温浴施設「花鳥風月」の中のレストランのみでした。そこで急いで昼食をとり、高麗神社へ向かったという次第です。

高麗神社 - Wikipedia

IMG_3980.jpg

IMG_3977.jpg

帰りは7時になってしまったので、途中のスーパーで残り物の惣菜を半額で買って、家で夕食をすませました。そのあと、懐中電灯を持って犬の散歩に行きました。愛犬がなにやらここほれワンワンと言うので、ライトで照らして見てみると、青白い紙切れが2枚落ちていることに気づきました。拾い上げてみると、どこかでお見かけしたお顔です。新年早々良いことがあって、少しうれしくなって帰ってきました。家に戻ってから、我が家の悪いお婆さんに、「あなたも夜ごと犬の散歩に行ってみると良いですよ」と申し上げておきました。でも、私が枯れ木に花を咲かせるようにならないことを祈っております。

IMG_3981.jpg

高麗(こま)神社で買った縁起物のお飾りです。見栄えが良いので、私が選びました。どことなく朝鮮っぽい? 隣の干支の置物は11しかありません。ウサギはどこへ行ってしまったのでしょう。

余談ですが、私が半年かけて整備したフィットは、ようやく新車の乗り心地を回復しました。家族4人が乗った状態でも、サスペンションがギシギシ言うことはほとんどありません。おかげで、助手席の次男も酔うこともなく、後部座席では、長男と妻がぐうぐう居眠りしていました。プリウスの乗り心地は望むべくもありませんが、軽自動車よりははるかにましです。このまま4年以上は大きな不満を感じずに乗れそうです。加速もスムーズになりましたし(吹け上がりが良くなりました!)、もちろんホイールのハブもガタガタ言うこともありませんでした。今朝、車内のルームランプも字が読めるほど明るいLED(6500ケルビン)に交換したので、一気に気分も明るくなりました。ついでにメーター周りのライトもLEDに打ち替えれば、新車を買わずとも、新車の気分を味わえるかもしれません(やりませんけどね)。ホイールをアルミに替えて、カーナビをビルトインに変更するのも良いかもしれません。これまたお殿様からご加俸を賜るような機会があればの話ですが。


共通テーマ:旅行