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大谷某氏はジャーナリストとしてどうなの? [テレビ]

児童に「窓から飛び降りなさい」と教師が迫った?保護者から疑問の声 - ライブドアニュース

当事者の一方的な話をまったく検証もせず、真実として報道してしまうマスコミの姿勢に疑問を持っている人は多い。私もその一人である。

昨夕、テレビのスイッチを入れると、テレビ朝日のスーパーJチャンネルになった。コメンテーターの大谷某氏が、「学校に警察を入れないといけないのではないか」などという持論を展開していた。あまりに呆れて、「馬鹿か」と言って、すぐにチャンネルを替えてしまった。私のことばをわきで聞いていた妻は、「そういえば、長男が中1の頃、学校によく警察が来ていたわよね」と一言。「確かに。しかし、学校というのは教育機関なので、基本的には素行が悪い子供がいれば、警察に突き出すということはせず、学校の中で教育していくものだよ」と返した。

所沢の事件は、状況がまだ正確にわかっていない。児童が担任の教師に「窓から飛び降りなさい」と言われたという話は実にセンセーショナルで、ニュースになりやすい。だから、瞬間湯沸かし器のように感情的なコメントをしたがる阿呆なコメンテーターがいるのだろう。そして、大谷某はその一人にすぎない。

警察を学校に入れろという主張に何の疑問も抱かないのは、大谷某がもともと読売新聞の記者だったから
かもしれない。これはかなり怖いコメントである。それを自覚していない大谷某の知性を私は疑ってしまう。

今回の事件では、同じクラスの女子生徒の話を聞いた保護者が、たびたびトラブルを引き起こす児童の主張をマスコミが100%信じてしまっていることに疑問を持っているとフェイスブックに書き込んだことで展開が大きく変わる可能性がある。

ジャーナリストとして、裏も取らずに、一方の意見のみを鵜呑みにし、感情的なコメントをしてしまう行為が最低であることを大谷某氏が認識していない可能性がある。安倍シンパの田崎スシローは、政府与党の主張はすべて正しいと主張しているが、大谷某は、スシローと同じワイドショーのコメンテーターレベルであることが発覚してしまった。もし教員に決定的な否がないことが確認されたら、大谷某氏は責任を取って、番組のコメンテーターの座から降りてもらいたい。

ついでに言うと、日テレの夕方の番組のコメンテーターである中央大学大学院の某教授も、当たり障りのない何の意味もないコメントしか出来ない。あの人も不要である。





丁(てい)字路 [テレビ]

「ヒルナンデス!」で道を教えてくれた男性が「丁(てい)字路」と発言 出演者が笑う一幕にネットで批判続出 - ねとらぼ

私も「丁(てい)字路」のことを「丁(てい)字路」と言っており、「T(ティー)字路」なんて言わない。改めて辞書で調べてみたら、れっきとした日本語で、「丁字形に交差している道路」という定義が書いてあった。最近の若者は、「T(ティー)字路」だなんて、言っているのか。そちらのほうがびっくりだ。


わさび丼 [テレビ]



なつかしい。見ていたら、2年前の夏の伊豆旅行を思い出した。番組で紹介されていた店とは別の場所だったけれど、私達も河津七滝を見た後、わさび丼を食べた。まさにシンプル・イズ・ベスト。

ナイツの一人漫才?!はなわがいない方が面白い? ナイツ 漫才 [テレビ]



ナイツの一人漫才?!はなわがいない方が面白い? ナイツ 漫才



NHK「ガッテン!」の糖尿病特集への批判が出ているらしい [テレビ]

NHK「ガッテン!」の特集、医師「ちょっとひどい」と指摘 - ライブドアニュース

睡眠不足でストレスがたまって糖尿病になることがあるので、糖尿病予防には睡眠薬を飲むべしという番組の短絡的な趣旨に批判が続出だという。

確かに、ストレスで糖尿病になることもあるが、睡眠薬を飲めば予防になるという事実はないという。

因果関係が理解できていない人が番組を作ったのだろうか。

NHKには東大出身者が多数いるはずだが、彼らもやはり人の子なのかもしれない。

さらに、「2014年に登場したオレキシン受容体拮抗薬」というのは「ベルソムラ」しかないので、NHKがその薬を独占販売している一企業のステマ(ステルス・マーケティング)を行ったという非難も出ている。NHKにあるまじき行為だ。

こういう医療情報に関しては、専門家によっても見解がまちまちであることが多い。

いろんな病院に言って同じ話を医者にぶつけてみると、医者によってけっこう違うことを言われるものなので、聞けば聞くほど、何を信じたら良いのか、素人にはよくわからなくなっていく。

余談になるが、糖尿病を「生活習慣病」に含めるのはやめてほしい。

糖尿病患者がみな、暴飲暴食をしたり、運動不足だったり、怠惰な生活をしているわけではないのだ。

経済的に恵まれていないために、価格の安い炭水化物や糖分ばかり摂取していた人も多いし、遺伝で発病したという人もある。

生活環境(労働環境)や遺伝の問題を無視して、患者本人のみの責任であるかのような「レッテル貼り」や「イメージ操作」を行うのは、偏見や差別であり、完全に人権侵害である。

厚生労働省は、自ら犯している憲法違反を認識し、「生活習慣病」などという呼び方を廃止し、かつてのような「成人病」に戻し、患者の人権を守るようにしてほしい。

年を取れば、生活習慣とは無関係に発病する可能性のある病気なのだから、「成人病」という呼称で何の問題もないはずだ。


テレ玉のCM [テレビ]



こんなCMがあったんだね。2009年のものだから、当然私は生まれていたけれど、これまで一度も見たことがなかった。

そうだ埼玉.com

関係ないけれど、土曜だか日曜だかにテレビ東京で放送されていたドライブ A GO GO! という毒にも薬にもならない番組が2016年の9月に終了していたことを今日の今日まで知らなかった。たまに夕食を食べながら見ていたけれど、スポンサーのトヨタが、自社のクルマを紹介するためだけに作っているような内容のない番組だったなあ。

マツコ・デラックスという大柄のタレントさんの『マツコの知らない世界』という番組があるらしい。私は一度も見たことがないので、「マツコの知らない世界」とはどんな世界なのか私も知らない。見たことがないといえば、『水曜どうでしょう』という番組もただの一度も見たことがない。響きからすると『水曜ロードショー』のパロディなのかもしれない。『水曜ロードショー』といえば、「いやあ!映画って本当にいいもんですね」の水野晴郎を思い出す。ウィキで『水曜どうでしょう』を調べてみたら、「最終回: 2002年9月25日」と書いてあった。

横井庄一や小野田寛郎や浦島太郎になったような気分だ。

4Kテレビのこと [テレビ]

テレビには基本的に興味がないのでまったく知らなかったが、4K対応のテレビを買っても、地上波では4Kの番組は見られないという。ホームセンターでたまたまBSのアンテナの前を通ったときに、4K対応BS・CSアンテナというものが売られているのを見てから気になっていたので調べてみた。

4kテレビの視聴には受信機とアンテナが必要!2016年のおすすめは?

「4Kテレビで4K放送は見られない」って本当? [テレビ] All About

これからは4Kの時代であるかのように言われて久しいが、4Kテレビで見られるのは、4K用に撮影されたBSやCSの番組や映画などだけであって、地上波の番組は今後も今と同じ解像度の番組が放送され続けるのだそうだ。

つまり、4Kに対応するチューナーが付いたテレビを買ったら、それに対応するBS・CSアンテナも買って業者に付けてもらわないといけなくなるというわけだ。そうやって実際に見られるようになっても、見るべき番組がないということになるのは明らかである。地上波しか見る習慣のない高齢者の多くの4Kテレビを売りつけようという店もあるはずだ。見栄っ張りなうちの義父なんかは、きっと奴らにころりと騙されて、「無用の長物」を買って私に自慢するに違いない。

我が家のSONYの40インチの液晶テレビ(KDL-40W5)は2008年11月の発売だから、8年目。テレビの寿命は8年から10年と言われているから、あと数年後に買い替えなければならなくなるはずだ。

そのときは今よりも小さくて安価なテレビにダウングレードして、壁にかけたほうがいいのかもしれない。そうすれば地震対策や省エネルギー化にもなる。我が家ではテレビを見るのは妻だけだし、しかも、くだらない情報番組を垂れ流しているか、録画した韓国ドラマを見ながらよだれを垂らして昼寝をしている程度なので、大きなテレビはまったく不必要だ! 我が家では誰一人、2020年に行われることになっているがどうなるかわからない東京オリンピックにもまったく興味はないしね。

私は映画を観るのは好きだが、一人で観たいタイプ。だから録画したものを、わざわざMacBookで見られるようにして観ているくらいだ。そういう人間にとって、大きなテレビは無用の長物だ。

学生時代から私はテレビを常時見る習慣がなかった。結婚後、妻がずっとテレビをつけているという悪習に数年悩まされていたほどだ。本当は食事中にしょうもない情報番組を見るような悪習から脱却して、バックグラウンド音楽を流しておきたいくらいなのだ。

4Kのスタートをきっかけに、我が家ではテレビの存在を「テーパリング」していくことにしたい。



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超入門!落語 THE MOVIE - NHK [テレビ]

超入門!落語 THE MOVIE - NHK

こんな番組があったことを知りませんでした。今日は「猫の皿」と「三方一両損」ですが、来週の水曜日には私の好きな「はてなの茶碗」が放送されます。必見ですね。

NHKといえば、ラジオも素晴らしいです。いま、永井荷風 の『断腸亭日乗』<全20回>のうちの、14回から20回までが聞けます。

ストリーミングを聴く - 朗読 - NHK

昨日は14回を聴いてみたのですが、大日本帝国などと何にでも「大(great)」をつけるのは北米人の猿真似で恥ずかしいとか、軍部は民を飢えさせるばかりで、それで国を強くしようとしているなんて、バカじゃないかと荷風が痛烈に非難しているところにしびれました。さすがは荷風散人です。

ついでにいうと、「高見順の敗戦日記より」や「夏目漱石 坊っちゃん」の朗読も聴けます。

年を取って本を読むのが億劫になってきた方は、こういう朗読を聴くのもいいと思います。



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オリンピックって、いつまで続くのかしらねえ? [テレビ]

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なぜだかオリンピックについてのボヤキ記事のアクセス数だけが異常に伸び続けている。

世界中の人々がオリンピックに熱狂しているかのような錯覚を起こさせる報道に、真夏だというのに寒気がしているのは私だけではなかったのかもしれない。

「いやあ、リオ・オリンピック、盛り上がってますねえ〜。わたしも毎晩眠れない日々が続いております」なんて、誰かが言っていたが、私は見ていないので、今回もまったく盛り上がっていないし、寝不足もない。他にも心配しなくてはいけないことがいろいろあるので、それどころではないのだ。

子供の頃に見た、ロサンゼルス・オリンピックの商業主義的な雰囲気にうんざりし、それから長野オリンピックの開会式のダサさに呆れて以来、オリンピックはほとんど見ることはなくなった。いつだったか、スケボーの試合は楽しめたけれども。(ちなみに、サッカーのワールドカップもまったく興味がない。)

テレビをつけると、毎日が日曜日の午後であるかのように、どのチャンネルもスポーツ中継ばかり。さらに朝になると、帰国したばかりのオリンピック選手のクソつまらないインタビューがダラダラと流れる。なんだかんだ言っても、世界はほんとうは平和だったのかもしれない。

近頃のオリンピックは、国別対抗という、かつての国家間の代理戦争の雰囲気がなくなってきた。ドイツの卓球選手であるはずなのに、ドイツに帰化した中国人だったり、カンボジアのマラソン選手であるはずなのに、日本人のお笑い芸人だったり、日本人の陸上選手も外国の血が混じっている人たちも目立つ。グローバル化の進行する現代において、それこそ当たり前といえば当たり前のことなのだが、いまだに日本の報道を見ていると、国家間の代理戦争のようなつもりで、「同じ日本人として誇らしい」などととんちんかんなことを言っている人がいる。年末の紅白歌合戦のように、赤組も女性だけではないし、白組も男性だけではないのに、無理やりどちらかにねじ込まれているバンドを見て、興ざめな感じがするのと同じ感覚をオリンピックの報道を見ると覚えてしまう。

いまの姿のオリンピックがいつまで続くのやら。


NHK終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~(2016年7月30日放送) [テレビ]

NHK終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~

『 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~』は、スパイとして日本を破滅から救おうとして戦った夫婦の物語である。

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スウェーデンにスパイとして派遣された小野寺大佐(香川照之)のもとに、軍部は彼の妻の百合子(薬師丸ひろ子)を向かわせる。小野寺はスパイの妻として情報を暗号文にして送る仕事を百合子に与える。

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その中で、小野寺は日本の情勢が不利であり、停戦交渉に向かうようにと伝え続けるのだが、アメリカと戦争をしたい軍部がその情報をにぎりつぶし、結局は広島長崎への原爆投下、および日本の敗戦を引き起こしてしまう。

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帰国後、小野寺は巣鴨プリズンに拘留されるが、戦争犯罪に問われることを免れるために、あらゆることを白状し、4か月で出所を果たす。

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1977年、小野寺は軍人上がりの者がまるで戦争の英雄であるかのように財界などで威張っている状況を知り、それまでの沈黙を破り、出版社の企画した元軍人たちの座談会に参加する。座談会の場で、小野寺は自分は戦争を止めようとしてきたにもかかわらず、その情報を握りつぶしてきた者たちが、まったく責任を取ってこなかったことを批判する。しかし、他の参加者たちによって、昔のことだと言って、片付けられてしまう。

ふたたび徒労感を味わわされた小野寺は、戦争の記憶を本にしたいという妻の百合子の勧めで、いっしょに本を書くことに同意する。

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日本人はこれまで何度も何度も戦争について確認し、その物語を受け継いできた。この物語もまたその一つである。

非常によいドラマなのだが、ひとつ納得できないことがある。それは、なぜ7月30日に放送したのかということだ。もちろん、さまざまな事情を考えてのことだと思うが、私はそこが気に入らない。テレビでは、連日バカがリオ五輪の報道で浮かれているが、そんな愚昧な放送は差し置いて、お盆の時期にこのドラマを再放送すべきだと思う。