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わさび丼 [テレビ]



なつかしい。見ていたら、2年前の夏の伊豆旅行を思い出した。番組で紹介されていた店とは別の場所だったけれど、私達も河津七滝を見た後、わさび丼を食べた。まさにシンプル・イズ・ベスト。

ナイツの一人漫才?!はなわがいない方が面白い? ナイツ 漫才 [テレビ]



ナイツの一人漫才?!はなわがいない方が面白い? ナイツ 漫才



NHK「ガッテン!」の糖尿病特集への批判が出ているらしい [テレビ]

NHK「ガッテン!」の特集、医師「ちょっとひどい」と指摘 - ライブドアニュース

睡眠不足でストレスがたまって糖尿病になることがあるので、糖尿病予防には睡眠薬を飲むべしという番組の短絡的な趣旨に批判が続出だという。

確かに、ストレスで糖尿病になることもあるが、睡眠薬を飲めば予防になるという事実はないという。

因果関係が理解できていない人が番組を作ったのだろうか。

NHKには東大出身者が多数いるはずだが、彼らもやはり人の子なのかもしれない。

さらに、「2014年に登場したオレキシン受容体拮抗薬」というのは「ベルソムラ」しかないので、NHKがその薬を独占販売している一企業のステマ(ステルス・マーケティング)を行ったという非難も出ている。NHKにあるまじき行為だ。

こういう医療情報に関しては、専門家によっても見解がまちまちであることが多い。

いろんな病院に言って同じ話を医者にぶつけてみると、医者によってけっこう違うことを言われるものなので、聞けば聞くほど、何を信じたら良いのか、素人にはよくわからなくなっていく。

余談になるが、糖尿病を「生活習慣病」に含めるのはやめてほしい。

糖尿病患者がみな、暴飲暴食をしたり、運動不足だったり、怠惰な生活をしているわけではないのだ。

経済的に恵まれていないために、価格の安い炭水化物や糖分ばかり摂取していた人も多いし、遺伝で発病したという人もある。

生活環境(労働環境)や遺伝の問題を無視して、患者本人のみの責任であるかのような「レッテル貼り」や「イメージ操作」を行うのは、偏見や差別であり、完全に人権侵害である。

厚生労働省は、自ら犯している憲法違反を認識し、「生活習慣病」などという呼び方を廃止し、かつてのような「成人病」に戻し、患者の人権を守るようにしてほしい。

年を取れば、生活習慣とは無関係に発病する可能性のある病気なのだから、「成人病」という呼称で何の問題もないはずだ。


テレ玉のCM [テレビ]



こんなCMがあったんだね。2009年のものだから、当然私は生まれていたけれど、これまで一度も見たことがなかった。

そうだ埼玉.com

関係ないけれど、土曜だか日曜だかにテレビ東京で放送されていたドライブ A GO GO! という毒にも薬にもならない番組が2016年の9月に終了していたことを今日の今日まで知らなかった。たまに夕食を食べながら見ていたけれど、スポンサーのトヨタが、自社のクルマを紹介するためだけに作っているような内容のない番組だったなあ。

マツコ・デラックスという大柄のタレントさんの『マツコの知らない世界』という番組があるらしい。私は一度も見たことがないので、「マツコの知らない世界」とはどんな世界なのか私も知らない。見たことがないといえば、『水曜どうでしょう』という番組もただの一度も見たことがない。響きからすると『水曜ロードショー』のパロディなのかもしれない。『水曜ロードショー』といえば、「いやあ!映画って本当にいいもんですね」の水野晴郎を思い出す。ウィキで『水曜どうでしょう』を調べてみたら、「最終回: 2002年9月25日」と書いてあった。

横井庄一や小野田寛郎や浦島太郎になったような気分だ。

4Kテレビのこと [テレビ]

テレビには基本的に興味がないのでまったく知らなかったが、4K対応のテレビを買っても、地上波では4Kの番組は見られないという。ホームセンターでたまたまBSのアンテナの前を通ったときに、4K対応BS・CSアンテナというものが売られているのを見てから気になっていたので調べてみた。

4kテレビの視聴には受信機とアンテナが必要!2016年のおすすめは?

「4Kテレビで4K放送は見られない」って本当? [テレビ] All About

これからは4Kの時代であるかのように言われて久しいが、4Kテレビで見られるのは、4K用に撮影されたBSやCSの番組や映画などだけであって、地上波の番組は今後も今と同じ解像度の番組が放送され続けるのだそうだ。

つまり、4Kに対応するチューナーが付いたテレビを買ったら、それに対応するBS・CSアンテナも買って業者に付けてもらわないといけなくなるというわけだ。そうやって実際に見られるようになっても、見るべき番組がないということになるのは明らかである。地上波しか見る習慣のない高齢者の多くの4Kテレビを売りつけようという店もあるはずだ。見栄っ張りなうちの義父なんかは、きっと奴らにころりと騙されて、「無用の長物」を買って私に自慢するに違いない。

我が家のSONYの40インチの液晶テレビ(KDL-40W5)は2008年11月の発売だから、8年目。テレビの寿命は8年から10年と言われているから、あと数年後に買い替えなければならなくなるはずだ。

そのときは今よりも小さくて安価なテレビにダウングレードして、壁にかけたほうがいいのかもしれない。そうすれば地震対策や省エネルギー化にもなる。我が家ではテレビを見るのは妻だけだし、しかも、くだらない情報番組を垂れ流しているか、録画した韓国ドラマを見ながらよだれを垂らして昼寝をしている程度なので、大きなテレビはまったく不必要だ! 我が家では誰一人、2020年に行われることになっているがどうなるかわからない東京オリンピックにもまったく興味はないしね。

私は映画を観るのは好きだが、一人で観たいタイプ。だから録画したものを、わざわざMacBookで見られるようにして観ているくらいだ。そういう人間にとって、大きなテレビは無用の長物だ。

学生時代から私はテレビを常時見る習慣がなかった。結婚後、妻がずっとテレビをつけているという悪習に数年悩まされていたほどだ。本当は食事中にしょうもない情報番組を見るような悪習から脱却して、バックグラウンド音楽を流しておきたいくらいなのだ。

4Kのスタートをきっかけに、我が家ではテレビの存在を「テーパリング」していくことにしたい。



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超入門!落語 THE MOVIE - NHK [テレビ]

超入門!落語 THE MOVIE - NHK

こんな番組があったことを知りませんでした。今日は「猫の皿」と「三方一両損」ですが、来週の水曜日には私の好きな「はてなの茶碗」が放送されます。必見ですね。

NHKといえば、ラジオも素晴らしいです。いま、永井荷風 の『断腸亭日乗』<全20回>のうちの、14回から20回までが聞けます。

ストリーミングを聴く - 朗読 - NHK

昨日は14回を聴いてみたのですが、大日本帝国などと何にでも「大(great)」をつけるのは北米人の猿真似で恥ずかしいとか、軍部は民を飢えさせるばかりで、それで国を強くしようとしているなんて、バカじゃないかと荷風が痛烈に非難しているところにしびれました。さすがは荷風散人です。

ついでにいうと、「高見順の敗戦日記より」や「夏目漱石 坊っちゃん」の朗読も聴けます。

年を取って本を読むのが億劫になってきた方は、こういう朗読を聴くのもいいと思います。



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オリンピックって、いつまで続くのかしらねえ? [テレビ]

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なぜだかオリンピックについてのボヤキ記事のアクセス数だけが異常に伸び続けている。

世界中の人々がオリンピックに熱狂しているかのような錯覚を起こさせる報道に、真夏だというのに寒気がしているのは私だけではなかったのかもしれない。

「いやあ、リオ・オリンピック、盛り上がってますねえ〜。わたしも毎晩眠れない日々が続いております」なんて、誰かが言っていたが、私は見ていないので、今回もまったく盛り上がっていないし、寝不足もない。他にも心配しなくてはいけないことがいろいろあるので、それどころではないのだ。

子供の頃に見た、ロサンゼルス・オリンピックの商業主義的な雰囲気にうんざりし、それから長野オリンピックの開会式のダサさに呆れて以来、オリンピックはほとんど見ることはなくなった。いつだったか、スケボーの試合は楽しめたけれども。(ちなみに、サッカーのワールドカップもまったく興味がない。)

テレビをつけると、毎日が日曜日の午後であるかのように、どのチャンネルもスポーツ中継ばかり。さらに朝になると、帰国したばかりのオリンピック選手のクソつまらないインタビューがダラダラと流れる。なんだかんだ言っても、世界はほんとうは平和だったのかもしれない。

近頃のオリンピックは、国別対抗という、かつての国家間の代理戦争の雰囲気がなくなってきた。ドイツの卓球選手であるはずなのに、ドイツに帰化した中国人だったり、カンボジアのマラソン選手であるはずなのに、日本人のお笑い芸人だったり、日本人の陸上選手も外国の血が混じっている人たちも目立つ。グローバル化の進行する現代において、それこそ当たり前といえば当たり前のことなのだが、いまだに日本の報道を見ていると、国家間の代理戦争のようなつもりで、「同じ日本人として誇らしい」などととんちんかんなことを言っている人がいる。年末の紅白歌合戦のように、赤組も女性だけではないし、白組も男性だけではないのに、無理やりどちらかにねじ込まれているバンドを見て、興ざめな感じがするのと同じ感覚をオリンピックの報道を見ると覚えてしまう。

いまの姿のオリンピックがいつまで続くのやら。


NHK終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~(2016年7月30日放送) [テレビ]

NHK終戦スペシャルドラマ 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~

『 百合子さんの絵本 ~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~』は、スパイとして日本を破滅から救おうとして戦った夫婦の物語である。

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スウェーデンにスパイとして派遣された小野寺大佐(香川照之)のもとに、軍部は彼の妻の百合子(薬師丸ひろ子)を向かわせる。小野寺はスパイの妻として情報を暗号文にして送る仕事を百合子に与える。

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その中で、小野寺は日本の情勢が不利であり、停戦交渉に向かうようにと伝え続けるのだが、アメリカと戦争をしたい軍部がその情報をにぎりつぶし、結局は広島長崎への原爆投下、および日本の敗戦を引き起こしてしまう。

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帰国後、小野寺は巣鴨プリズンに拘留されるが、戦争犯罪に問われることを免れるために、あらゆることを白状し、4か月で出所を果たす。

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1977年、小野寺は軍人上がりの者がまるで戦争の英雄であるかのように財界などで威張っている状況を知り、それまでの沈黙を破り、出版社の企画した元軍人たちの座談会に参加する。座談会の場で、小野寺は自分は戦争を止めようとしてきたにもかかわらず、その情報を握りつぶしてきた者たちが、まったく責任を取ってこなかったことを批判する。しかし、他の参加者たちによって、昔のことだと言って、片付けられてしまう。

ふたたび徒労感を味わわされた小野寺は、戦争の記憶を本にしたいという妻の百合子の勧めで、いっしょに本を書くことに同意する。

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日本人はこれまで何度も何度も戦争について確認し、その物語を受け継いできた。この物語もまたその一つである。

非常によいドラマなのだが、ひとつ納得できないことがある。それは、なぜ7月30日に放送したのかということだ。もちろん、さまざまな事情を考えてのことだと思うが、私はそこが気に入らない。テレビでは、連日バカがリオ五輪の報道で浮かれているが、そんな愚昧な放送は差し置いて、お盆の時期にこのドラマを再放送すべきだと思う。

高校野球やリオ五輪の報道ばかりでうんざりしている。 [テレビ]

テレビをつけると、ニュース番組までもが、経済や政治そっちのけで、高校野球やリオ五輪の報道しかしていないので、アホらしくなってすぐにスイッチを切ってしまう。

メディアの人間は、日本人全員が高校野球やオリンピックの結果に興味を持っていると誤解しているのだろう。

文学は役に立たないと言う人がいるが、それが真実なら、高校野球も五輪もほとんどの人にとって無駄なものであると言うべきである。

私は何も国粋主義(ナショナリズム)が気にいらないと言っているわけではない。ナショナリズムは大切なことだと思う。ナショナリズムが大事だと思うのなら、スポーツの報道に血道をあげるのではなく、もっと国のあり方について考える時間を作ったほうがいいと思う。もっと日本国民にとって大事なことがあるだろう。

日本のスポーツ選手がメダルをとっても、何も日本に暮らす私の自尊心はいっさい刺激しない。彼らはすごいと思うけれど、私の生活とはいっさい関係がない。オリンピックといえども、あるプロゴルファーがある大会で優勝しましたという程度の話なのである。そんなふうに感じているような人は私だけではないと思う。そんな人間に、感動の押し売りをするのはやめてほしい。

あと10日以上、この我慢が続く。長い!



日本人のルーツ [テレビ]

2016年4月3日の放送|NHK「サイエンスZERO」 No.540 日本人のルーツ発見!~“核DNA”が解き明かす日本人~

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現代日本人は、遺伝子解析から、多様な人々のハイブリッド(雑種)であるということが完全に証明された。

日本人は縄文人と弥生人の混血であるということは昔から言われていたことだが、それが縄文人の歯根から取り出した核DNAの解析によって科学的に証明されたという。縄文人の遺伝子の割合は2割ということも明らかになった。

縄文人は東アジア人と東南アジア人に分化する前の「原アジア人」から枝分かれした人種であり、アジア系として極めて珍しい特徴を持っている。二重まぶたで、ウィンクが出来て、髪の毛が縮れ毛で、耳垢が湿っていて、シミになりやすい。一方、弥生系の渡来人の特徴は、一重まぶたで、ウィンクができず、髪の毛がストレート、そして耳垢が乾燥している。現代日本人の多くは、それらの特徴が交じり合っている。シミになりやすいという点に着目し、日本全体の縄文人の分布を調査すると、東北・北海道と九州・沖縄地方に縄文系が多いこともわかる。

ちなみに、我が家の家系図を見ると、西の方から東に移り住んできたことがわかる。征夷大将軍の坂上田村麻呂の蝦夷征伐の過程で、8世紀あたりに関東地方に居着き、更に鎌倉時代に関東を上昇したのだろう。おそらく、その過程で、縄文系の遺伝子を持つ人々との混血もあったのではないだろうか。現に、私は弥生系の渡来人に近く、妻は縄文人に近い特徴を持っている。

日本各地に残っている縄文遺跡で調査から、実は「縄文人」として一括りにすることはできず、多様性を持っていることもわかっている。縄文時代は1万3千年も続いたのだから、その過程で、いろんな場所からいろんな遺伝子を持った人々が移住してきたことが容易に推測できる。そこに、弥生系の人々が渡来してきて、さらなる混血が進み、今のような多様な特徴をもった現代日本人が作り上げられたわけである。今は、その上に白人やアジア人や黒人との混血も進みつつある。ますます多様性が深まっている。

日本人は純血種の「日本民族」であるというような明治維新以来太平洋戦争終結まで続いてきたデタラメな幻想に頼って自分たちの劣等性を覆い隠そうとしてきた民族中心主義者は、これにて完全否定されたわけである。