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「グローバル化」 [雑感]

相手にOKと言わせるのがうまい人の「頭の中」 | 30代から身につけたいキャリア力実戦講座 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

読者をむりやりどこかへ拉致するのではなく、気づいたら無関心な状態(A地点)から関心のある状態(B地点)へと連れて行かれていたという状態にする方法を私も英作文の時間で教えている。

もうすぐ、日本人が「絶滅危惧種」になる日がやってくる(河合 雅司) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

少子高齢化は千載一遇のビジネスチャンスだと見る楽観主義者もいるし、悲劇だと見る悲観主義者もいるし、何も考えずに呑気に構えている阿呆もいる。だが、時代の流れにふわりふわりと乗るだけの脱力主義者の私にとっては、どうでもいいことである。(私も阿呆の一人なのだろうか。)

少子高齢化も手伝って、近いうちに「日本人」と「外国人」の壁が消えることは間違いない。それは国を挙げて取り組んでいる「グローバル化」への対応そのものだ。「グローバル化」というのは、「国際化」とは根本的に違うものであって、国民国家や人種の壁の消滅を意味している。ジョン・レノンの「イマジン」ではないが、国境や人種の壁が消えて、人類がひとつになることだ。(象徴的に言うと、アフリカへ回帰すること!)抜け目ない奴らがこれ幸いにビジネスチャンスにしようとしているのとは違って、日本人全員が英語を話すようになることとは全く関係のないことである。(これから発展することは間違いのないアフリカへ移民する人は、英語だけではなく、スワヒリ語も覚えたほうがいいかもしれない。)定義上、「グローバル化」への対応が完了すると同時に、「日本」や「日本人」というカテゴリーも消滅する。少子高齢化は国民国家というファンタジーを信じる右翼にとっては絶望的なことかもしれないが、グローバル化を通じて細分化した国家や人種を再統合を目指している人類にとっては、まことに結構なことかもしれない。


うちの店子です。 [ペット]

うちの店子です。

やはりヒナは5羽のようです。1個の卵が孵化しなかったと早とちりしましたが、無事すべての卵が孵化したようです。動画では、ヒナのかわいらしい鳴き声が収録されています。

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注文しておいたアロハシャツが届きました。まだ試着はしていませんが、色合いもよく、素材も縫製も申し分ないようです。気に入ったので、同じシリーズで柄違いのものを、父の日のプレゼントとして実父に贈ることにしました。70代の爺さんだから、一番地味そうなものを選びました。ふだんは爺むさいポロシャツばかり着ているようなので、着慣れないアロハシャツを着せてやろうと思います。どこかへ旅行に行くときに、アロハなら気分が上がるはずです。





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出口が見つからない。 [雑感]

50歳を目前にした労働者は、早朝5時に目覚め、大急ぎで支度をし、6時台の満員の痛勤電車に揺られて、8時過ぎに職場に到着する。日中、上司や顧客のわがままに耐え、ようやく夜遅く解放される。帰宅時間は、21時か22時。すぐさま夕飯を食べ、風呂に入ると、あっという間に23時。気がつけば、自分の時間は一切ない。家族と顔を合わせたり、一緒に食事をしたり、話をする時間もない。子どもたちがいま何を考えているのか、どんなことに興味を持っているのか、学校で何をしているのか、まったくわからない。

そんな日々を送っていると、ふと「もういいかな、こんな生活。夢も希望もないし。何の楽しみもない。」などという思いが脳裏をよぎり、遠くをぼんやり見てしまうことがある。「このまま電車に飛び込んでしまったら、どんなにか楽だろうな。でも、飛び込んだら痛そうだ。あの尖った部分で弾き飛ばされ、プラットフォームのコンクリートに打ち付けられ、骨がボロボロに折れるのだろうか。そして首の骨が折れて、動脈が切れ、鮮血が周囲に飛び散るのだろうか。後片付けをする人たちはどんな気持ちで遺体を処理するのだろうか。うーん、やっぱり、癌にでもなってくれないかな。癌になったら、なんの治療もせず、そのまま死ぬまでのんびり暮らしたいなあ。」

「長く生きていると、だんだん嫌なことが少なくなってくるものだ。」と小田嶋隆さんは言う。もしかしたら多くの人にとっては、嫌なことの数は減ってくるのかもしれない。しかし、私の場合は、嫌なことの数は増え、しかもますます質が悪くなっている気がする。そういうことを考えているうちに、どんどん暗黒の森の中へとさまよい込んでいってしまう。このままの状態で生きている限り、この森からの出口は見つからなさそうだ。