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疲れた [雑感]

ついに本音か 石破地方相が応援演説で“アベノミクス批判” | 日刊ゲンダイDIGITAL

石破さんは、安倍さんのことが嫌いみたいだね。麻生さんや谷垣さんも、安倍さんと仲が悪くなってきているらしい。

都知事選の候補者選びでも、自民党の中は分裂しているようだ。与党は野党が分裂していると言っているけれど、中身を見れば、分裂しているのは与党の方であることは明らかである。

合理的な人ほど「お客は神様」と考えない (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

お店とお客は対等な関係だという意識が世界標準。お客様は神様だという意識は、日本だけのもの。これがブラックバイトを生む温床になっているので、即刻捨ててほしい。最近は、学校の中でも、生徒は神様であるという考えが浸透してきて気持ちが悪い。

自衛戦争は合憲!? 英語版でわかった「日本人の知らない日本国憲法」 | ダ・ヴィンチニュース

確かに、自ら引き起こす戦争は放棄すると誓っているので、自衛戦争は放棄しないとも読めないこともないが、国際紛争を解決するための武力の行使や威嚇も放棄しているのだから、自衛のためでも戦争もしないと言っているようにも解釈できる。こういう条文は、ある種の人々にとって屈辱的なものかもしれない。だが、私は、こんなふうに多義的な解釈ができるように条文を書いた意図・理由のほうが興味がある。おそらく「しっかり議論しろ」ということだと思う。それが民主主義だからだ。議論(融和)の意味を討論(対立)と区別できない人たちには、なんのことかわからないのかもしれないが。

日本では人気だけど、外国の医者は絶対に出さない薬〜なぜこれほど「コスト意識」が違うのか どうせ保険が利くからって、それは元々税金です! | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

風邪に効かない抗生物質を出す税金泥棒の医者は、名前を公表すべきかもしれない。

東京新聞:若者の投票「自分の未来」左右 住民票移してなくてもOK:社会(TOKYO Web)

私が学生の頃は、実家にわざわざ帰って投票するわけにも行かなかったので、棄権していた。学生時代には、ちょうど実家に帰っている時期に重なった選挙に母と一緒に行った記憶がある。そのときは、福祉事務所に勤める母親の意見に賛同し社会党に入れた。いまは、不在者投票の制度も改正され、選挙制度においては、人権を認める社会に近づきつつあるのかもしれない。

憲法学者・木村草太が各党の「改憲」マニフェストを読む〜いま最も危惧すべきポイントは? 投票前に全国民必読! | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

木村草太さんは、各党のマニフェストに強烈なツッコミを入れている。おおさか維新の会の求める「教育の無償化」などは、ハードルの低い法律改正で済むのに、ハードルの高すぎる憲法改正で実現しようとする意図がわからないとのこと。自民党改憲草案に関しては、とくに手厳しい。彼らが権力の歯止めを外そうとする狙いを指摘している。これは特に大事なことだ。


'Same work, same pay' goal may spark a race to the bottom | The Japan Times

私も同じ考えだ。自民党は「同一労働、同一賃金」と言い出したが、労働者や弱者をないがしろにしてきた彼らが急に弱者救済へ心変わりしたとはにわかには思えない。彼らの企みは、「正社員」対「非正社員」の対立を前面に出し、本当の敵である「経営陣」の存在をかすませようとしているのだろう。

BBC - Future - How one of history’s bloodiest wars eventually saved lives

戦争によって医療が進歩したという興味深いお話。

アドラー心理学 [学問]

誤解だらけのアドラー心理学 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

アドラー以前の心理学は原因論で、アドラー心理学は目的論という説明を聞いたことがある。フロイトの心理学では、人間の行動の原因をリビドー(性欲)やトラウマ(衝撃的な体験)に求めた。人間はリビドーやトラウマに突き動かされている存在にすぎないというわけだ。フロイトの弟子のユングは、もっと大きな人類が共有する集合的無意識によって人間は支配されていると考えた。ラカンもいろいろ難しいことを言ってはいるが、要するに自己は他者に突き動かされているということだと私は解釈している。いずれにせよ、アドラー以前の心理学は、人間は過去や他者に規定されているという考えに則っている。

一方、アドラーは、人間は自由意志、「そうしたい」「そうなりたい」という自分の欲望に従っているという。つまり、過去に原因を求める原因論ではなく、未来の目的を重視する目的論的解釈を唱えたのである。すべては自分の望みに左右される。過去や自分以外のもののせいにしてはいけないということだ。やる気が起きないのは、過去や他者のせいではなく、自分がそう望んでいるだけであるという解釈である。この解釈に従えば、人間は逃げることができなくなり、ますます、生きづらくなる気がするのだが。



日経平均をめぐる自民党シンパの嘘 [雑感]

民主党政権時代には、日経平均は7,000円台だった?

自民党シンパの人たちは、民主党政権下の日経平均株価が直近の底値で、安倍政権になってから2倍以上に浮上したと言っているが、本当は麻生政権(2008年-2009年)のときが底値だった。そのときの日経平均の下値が7,054円で、民主党政権下の下値は8,000円台だった。

小泉政権(2001年4月-2005年9月)のときにも7000円台の後半にまで下がって、株を買うなら今だと言って、友人に勧められて記憶があるのだが、そのときのほうが民主党政権の時より日経平均株価は低かった。

現在、民主党政権の時に株価が下がったかのような嘘を自民党のシンパが撒き散らしているが、民進党の人たちは、なぜ彼らが嘘を言っていることを非難しないのか不思議でならない。

別に、民進党を擁護するわけではないが、自民党シンパの方々には、これ以上ウソを付くのはやめてもらいたい。

ところで、今回の参議院選挙は、神道カルトの自民党と仏教カルトの公明党vs.労働者の党(民進党+共産党)の戦いになっているが、宗教カルト連合なんかにはぜったいに私の大切な一票は投じられないね。


ナルシシスト&マゾヒスト:総理の「希望」は日本国民にとっての「絶望」 [雑感]

自民党がオバマ利用の“違法CM”をYouTubeに! テレビ放映は断念するもかわりに誇大広告ゴリ押し|LITERA/リテラ

安倍総理は、ナルシシストであり、かつマゾヒストなのだろう。

安倍総理は、政府外交の成果であるはずのオバマ大統領の広島訪問を、まるで自民党の成果、というより、自分自身の成果であるかのように扱い、それを自民党の宣伝CMに使っているという。その行き過ぎたナルシシズムは、彼に公職選挙法に抵触する罪を犯させている。

安倍総理のナルシシズムは、マゾヒズムに接近する。そもそもオバマ大統領が広島に訪問した目的は何だったのか。この歴史的な訪問の機会を使って、分断や対立の時代から、融和の時代へ移行する「道徳的な目覚め」を人類に求めることだった。別の角度から見れば、これは分断や対立を作り、自分と考えの違うものを徹底的にこき下ろすのが好きな幼稚で下劣な安倍総理へきついお灸にもなっている。

そんなことも理解できない安倍総理は、オバマ大統領に叱られたことを自分の「手柄」として恥ずかしげもなく日本国民に自慢している。彼ほど「自虐的」な人間がこの世にいるだろうか。まさにマゾヒストである。

安倍総理は、「日米同盟は希望」だなどと言っているが、それも彼の唾棄する「自虐史観」の表れだ。国民が希望しているのは、アメリカとの対等な関係を取り戻すことであって、アメリカのいいなりになったまま、日本がアメリカと一緒になって沖縄をレイプすることではない。自分の一部であるはずの沖縄をイジメて喜んでいるような悪趣味な首相は、日本国民のひとりとして非常に恥ずかしいと思う。アメリカと一緒になって、いじめっ子の側になるのが安倍総理の「希望」なのかもしれないが、そんなものは日本国民にとっての「絶望」でしかない。

安倍総理は、「私ってこんなに凄いんですよ」と自慢するナルシシストのようでいて、実は「私のことをもっとイジメて、イジメて」といって喜んでいるマゾヒストなのだろう。さもなければ、世界中でこれほどまでに馬鹿にされているにもかかわらず、いまだに首相を続けられている鈍感さが理解できない。彼は打たれ強いと思われているらしいが、むしろ単にイジメてもらいたいだけなのかもしれない。そういえば、安倍総理は「日刊ゲンダイ」師匠に叩かれると萌えるって言っていた記憶がある。

自動車のサイズと道幅と若者の車離れ [雑感]

発売50周年、トヨタ「カローラ」ロングセラーの秘密 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

カローラ・セダンが長期にわたって売れ続けているのには理由がある。セダンというスタイルの走行性能と静音性の高さもあるが、5ナンバーという規格の問題が大きい。

現在の軽自動車の車幅は1.48メートル以下と定められている。初代のカローラの車幅はそれとほぼ同じ。つまり、現在の軽自動車とほぼ同じサイズだったのだ。これは意外に知られてない事実で、私も以前、年配の知人にこの話をしたところ、知らなかったと驚かれた。昔の日本映画を見ていれば、気づくことだと思うが。

法律では日本の道路の幅員は最低4メートルと定められているが、市町村道の約84%が平均3.8メートル。この狭い道を車幅の広い3ナンバー車同士がすれ違うのは難しい。

また、自宅の駐車スペースも、スーパーマーケットの駐車場でも、3ナンバーのクルマが隣り合って停車すると狭くてドアが開けにくいことがほとんどだ。だからスライドドアのミニバンが流行るのかもしれない。

3ナンバー車は、アメ車を売りたいアメリカの圧力で税金が安くなったが、だからといって駐車場の幅が広くなったわけではない。したがって、3ナンバー車が増えたせいで日本の道や駐車場は窮屈になってしまった。

モータージャーナリストの御堀直嗣さんは、こういうことが若者の自動車離れの原因の一つになっているのではないかと推察している。むろん収入の減少が最大の原因だろうが、その可能性は高い。

田舎へ行くと、すれ違うクルマは軽自動車ばかりだ。しかし、軽自動車では、高速道路を走ったり、長距離旅行を楽しむには、いくぶん心もとない。排気量が660ccと定められているせいもある。これを改善するには、規格と税金はそのままで、排気量を1000ccまで上げてくれたら、日本の道の窮屈さも緩和され、快適に走れるようになるだろう。それだけではなく、若者も低価格だが、快適な走行性のを持つクルマを購入でき、さらに海外でもそのままの形で輸出でき、不景気に苦しむ自動車メーカーにとっても都合がよいように思える。

憲法改正より、こっちの法律改正のほうが喫緊の課題ではないだろうか。

誰が書いたものであろうとも関係がない [雑感]

ネット上には、安倍総理または安倍シンパが垂れ流す嘘が拡散されており、それを真に受けている人も多いのかもしれない。

日本国憲法がアメリカ人の手によって書かれた押しつけ憲法であって、憲法は日本人の手で書かれなければならないと安倍総理らは言っている。ナショナリズムに訴えかける論法だが、その手に引っかってはいけない。

日本国憲法はアメリカ人の手のみによって書かれたという点と、それが押しつけられたという点にも疑問の余地があるが、それはさておき、日本人が書けばそれでいいわけではないことは確認しておかなければならない。いうまでもなく、問題は誰が書いたのかではなく、何が書かれているのかだからである。日本人が書いたものであろうとも、自分が嫌だと思えば押しつけられた気持ちになるし、気に入れば、既成の服であろうとも構わず愛用するものだ。

問題をすり替えるのがお得意な総理に再び騙されてはいけない。

「英語もEUの公用語から取り下げるべき」 フランス政治家が要求 [英語]

「英語もEUの公用語から取り下げるべき」 フランス政治家が要求 - ライブドアニュース

EUの公用語から英語を追放するメリットは全くないと思う。英語はアイルランド人のネイティヴの言語だから、アイルランドがEU加盟国であるかぎり、英語がいらなくなるわけではない。アイルランドの第一公用語はゲール語(アイルランド語)とされてはいるが、ほとんどの人たちにとってそれは学校で教わるもの。ゲール語はゲールタハトと呼ばれる地方では話されているらしいけれど、一度イギリスに殺されかけた言語で、すべての人が理解できる言語ではない。話者の数が圧倒的に少ないゲール語は一応EUの公用語にされてはいるけれど、実際に使われているのかどうか疑問が残る。

ただ、英語の位置が相対的に下がることは歓迎したい気もする。



theyの単数形 [英語]

BBC - Culture - The ultimate 21st-Century word?

社会がジェンダーフリー、ジェンダーニュートラルの方向に向かうにつれて、英語では彼(he)や彼女(she)の区別が問題になってきた。

18世紀以来さまざまな工夫が凝らされ、数々の新語が発明されてきたが、まったく定着することはなかった。その解決策として、2015年に「ワシントン・ポスト」紙は自社のスタイルガイド(書き方マニュアル)で、theyを単数形として使用することを認めたという。

実際、二人称のyouも、もともとは単数形であり、複数形ではなかったが、今では、you goes to the storeとは言わなくなった。(ちなみに、アイルランドの方言では、youの複数形のyousというものもあるらしい。)だから、単語自体を発明するのではなく、使い方の範囲を変えるというのが、唯一の解決策(the most sensible solution)なのかもしれない。

日本語なら、「あの人」「あの方」という表現もあるし、たいていは「何々さん」と呼べば済むことなので問題にはならないが、性差や単数複数の区別にうるさいヨーロッパの言語では、これはしばしば問題になっている。

EUの公用語は英語のまま [雑感]

The UK's EU referendum: All you need to know - BBC News

4日前のBBCの記事。EUの公用語は、英語のままだそうだ。フランスにとっては悔しいことだろうと書かれている。イギリス(the UK)が外れるのなら、フランス語とドイツ語にすればいいのにと思うが、こはいかに?

また、アメリカ合衆国とEUの間で進められていた、 TTIP(Transatlantic Trade and Investment Partynership)という世界最大の自由貿易圏の交渉はご破算になってしまった。労働党の党首ジェレミー・コービンを含む左派の多くは(彼らは残留派)、TTIPによって多国籍企業の存在感が強まり、公共サービスが損なわれ、食料安全基準が引き下げられ、国民の基本的な権利が脅かされると考えていたので、喜んでいるのかもしれない。日本のTPPと同じことかもしれない。

将来、イギリスがEUに再加入することはできるのかという質問に対しては、EUの加盟国がすべて賛成しなければいけないし、加盟国のすべてがイギリスに対して寛容ではないかもしれない。また、新しい加盟国は独自通貨を捨て、ユーロを使用しなければならなくなると答えている。かなりハードルは高いようだ。

Was there a Brexit graduate gap? - BBC News

大学を出ているか、出ていないかで、投票行動が大きく異なっていたというデータ分析。あらためて大学教育の必要性が問われる国民投票だったと思う。翻って、日本では、大学を出ても、小学生並みの知性しかない人が多いので、それはそれで問題だ。


社会的不適合者 [雑感]

この1年くらいの間に、私はある人に、嫌われているらしいことに気づいた。この頃は目も合わせてもくれなくなったし、挨拶もしてくれなくなった(私の方からはまだしている)。その人と考えも話も合わず、かなり付き合いにくい人だと思っていた。私自身、あまり人を避けるようなことはないタイプなので、おそらく、その人の問題だろうと思う。彼は他人の気持ちを理解できないようなのだ。彼がする話は自慢話が多く(フェイスブックに自慢話ばかり書いているらしい)、かなり打算的なところがある。自分の利益にならない人は無視するということだ。

そんな彼に以前飲み会に誘われてついていったことがあった。1度目は、酒の飲めない私のことを考えて、割り勘の飲み代を少し安くしてくれたのだが、二度目は、同じ額を支払わされた。数杯の烏龍茶とわずかな刺し身で5000円も支払ってやったのだ。後になってから、「飲めない奴が、酒を飲める人間にとってのカモなんだ」と言われた。アホらしくなったので、それ以降は断り続けている。この頃は、誘われることさえなくなった。

ふだん彼と話をすることはめったにないのだが、すればなんだか揚げ足取りのようなことをされるので、気を使って気軽に話すことができない。話半分に合わせてくれれば、それで十分だと思うような軽い話でも、馬鹿みたいに律儀にツッコミを入れたり、完全否定したりする。これは私に対してだけではなく、他の人に対してもそういうことをする癖がある人らしいというのが、昨日ようやくわかった。この頃老化現象で学生の声が聞きとりにくくなった」とある先生が話していたので、「私も聞こえなくて、困っているんですよ」と答えたら、彼は「ぼそぼそ話す学生が悪いので、彼らに大きな声を出させればいいだけのことだ」ときっぱり言われてしまった。われわれは年寄り同士、老化現象の話で共感しようとしてたのに、近頃の学生は声が小さいという話にすり替えられてしまった。彼は空気が読めないらしい。

彼は自分の学生に対しても、事ほど左様に強く出る。まさにゼロ・トレランス方式で、寛容さがない。私は自分のことを棚に上げて、偉そうなことは言えないタイプなので、学生にはかなり優しい。細かいことは多めに見ることが多い。だから、教育観でも、彼とは時々ぶつかってしまい、いやな思いをさせられることが多い。

彼のようなタイプの人間は、私の周りにはあまりいない。しかし、妻に聞くと、彼女の周りには、そんな社会的不適合者がたくさんいるらしい。もちろん社会的不適合者は、学生の中には大勢いるが、私が積極的にコミュニケーションを図らないので、被害にはめったにあわないだけなのだろう。