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加計学園獣医学部新設めぐり今治市民は勘違い?「カツアゲ」の指摘も [雑感]

加計学園獣医学部新設めぐり今治市民は勘違い?「カツアゲ」の指摘も - ライブドアニュース

「今治市の試算では、獣医学部誘致によって年間3000万円の税収増が見込めるというのですが、これでは元が取れるまで320年もかかってしまいます。私たちは、千葉県銚子市と同じような状況になることを危惧しています。」


300年後には日本人の人口が2000人になるという試算がある。300年と言わず100年もしないうちに、日本人よりも日本人が飼育する動物の数のほうがはるかに多くなるはずだ。だったら、人間がウマやシカを研究するよりも、ウマやシカに馬鹿な人間を研究してもらったほうがいいかもしれない。

いつものことだが、ずさんな見積もりにもとづいて、短期的な経済効果を狙ったり、利権の甘みを吸ったりするために、政治家や官僚や民間企業(特にゼネコン)が裏で動いている。儲けが出るのは一時的で、その後はその悪影響が出て、ますます景気が悪くなる。結果、損をするのはいつも一般の納税者である。

残念ながら、そういう連中に好き放題をさせているのは、自民党に票を投じる大多数の一般庶民なので、政治家や官僚や民間企業に文句をいうのは筋違いかもしれない。

今治市は奸智に長けた安倍総理の狡猾な策略によって加計学園に100億円近いお金を巻き上げられるとのこと。ご愁傷様であります。今治市が、近いうちに財政再建団体になることは間違いない。今治市は、安倍総理に殺されたも同然なのだ。

しかし、このような危機にさらされているのは、地方自治体ばかりではない。少子高齢化による人口減少が不可避な状況において、景気回復のためといって、無駄な建物を建てまくっているのだから、日本全体が危機なのだ。おそらく日本全体が沈没するまでに50年とかからないだろう。

残念だが、自民党が政権をしっかりと握っている限り、日本に未来はない。というより、どこの政党が与党であろうが、未来はない。日本は国家としてすでに終わっているのである。

我々に必要なのは、あとはどうやって死んでいくかを考えることだけである。