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父の日とオレオレ詐欺 [雑感]

父親から電話。父の日のプレゼントとして贈ったアロハシャツが今日(6月16日)届いたという。6月24日にさくらんぼ狩りに日帰りで出かけるそうなので、その時着ていくという。父はいつもポロシャツばかり着ているので、たまにはアロハもいいだろう。おみやげにさくらんぼを贈ってくれるという。

こういう場面で話をするのは気恥ずかしいらしく、すぐに母親に代わった。母はこの前の日曜日の夜10時に下血と嘔吐で死を覚悟したという悲壮な電話をかけてきた。今日はその後の経過を報告してくれた。医者に見てもらったところ、2年ぶりに「憩室」が破裂したことが判明したそうだ。直前に血圧降下剤を飲んでいたため、下血後に血圧が下がりすぎて、嘔吐をもよおし、上を下への大騒ぎだったのだ。結局、抗生物質を処方され、それを飲んで数日安静にしていたら、元気を取り戻したそうだ。以前にも憩室が破裂して手術をしたのだが、今回は薬だけで済んだらしい。

母は元公務員で福祉関係の仕事に長年従事してきたので、80歳近くになってもいまだにいろんな団体の会長やら委員やらをさせられており、毎日休む間もなく軽自動車を自分で運転し飛び回っている。年齢的に無理がきかない身体なのだから、これを機に仕事を半分に減らすようにお願いしておいた。

ついでというのもなんだが、オレオレ詐欺の電話が今週あったそうだ。電話口の男はゴホゴホと咳き込みながら「俺だよ、わかるだろ」などと言ったらしい。母は「○○か」と私の名前を言って確認することをしなかったので、男はすぐさま「病院に行かなければいけなくなって、お金が必要なんだ」と言い出したそうだ。しかし、声質や口調の違いに気づいた母は「誰よ?あなたみたいな人は知りませんよ」と言ってガチャンと電話を切ったという。いまだにそんな猿芝居のような古典的な詐欺をしている阿呆がいるのかと思って、母は怒り心頭であった。またお尻から血を吹き出さないように、詐欺師の兄ちゃんにはうちの母親のところには二度と電話をしないでもらいたいものだ。